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2008年10月14日火曜日

底値は打ったのか…

今日は日経平均が1000円以上上昇するなど、マーケットが急騰した。

まあ、週末のG7を好感した世界のマーケットと共に、日本のマーケットもつられた形だ。
しかし、仮に月曜日にマーケットが開いていたら、こんなにも上げ幅を獲得したのだろうか。

ある程度の伸びは期待できても、他の市場の様子見をしたり、また海外の機関投資家などもそれほど買いを入れなかったのではないか。

そう、今回は、日本のマーケットは、蚊帳の外であるのだ。サブプライム関連の損失は出ているが、たかがれている。世界的に見ても正常に機能していたというのだから、それも納得だ。

たった今、NYの市場の歩留まりがあったとの報が。

これは、今回の上げ幅の手仕舞いが多く出たからだろう。
それこそ、明日の東京市場の寄り付きボードには売りがたくさん出されるだろう。

日本は連動性が高いのだ。

しかも、今回の上げ幅であれば、下値目処が-1000円くらいだということだ。ボラティリティーの基本だね。
中間決算の材料次第では、さらに下げてもおかしくないはず。

これからもしばらく注意しておこう。

2008年10月13日月曜日

金融危機

最近の金融市場は非常にボラティリティーが高い。

つまり、変動が激しいという事だ。

先週では日経平均の価格が8200円まで値下がりし、1ドル=100円を切ってしまったくらいである。
株式市場の急落という事ではそれほど影響は大きくないが(といっても、実体経済が引っ張られるから影響はでかい)、為替の変動は日本の中小企業に大きな影響を及ぼしているはずだ。

事業ポートフォリオにもよるのだが、輸出に頼る中小企業は少なくない。
これが、1週間でこれほどの円の急騰になると、大きな影響が出るのだ。

さらに、現在金融機関の資金繰りはすこぶる悪い。
血流は留まりの度合いを加速している。

俺はマクロ経済的な考え方をそれほど知らないけれど、IS-LM曲線状でも、為替や輸出額、輸入額、などの数値の変動はC、すなわち、国民の総消費にも大きな変動要因となりうるのはわかりきっている。

グローバルの協調利下げが行われ、ロンドンやフランクフルトでは好感しているようだ。
だが、いまいち伸び悩んでいるのも否めない。
これは、アメリカ市場への牽制である。

たまたま日本は祝日で、1日遅れた動きとなるが、どのように動くのか。

明日は寄り付きから目が離せない。

ボードには買いの注文が出されるのではないか。
しかし、この景況感の減速は止めようのないものだ。
日本では、麻生総理主導で、公共投資の増加が見込まれているようだ。
総理も景気対策がプライオリティの高い問題である旨の発言をしているし、これは穿った見方でもないだろう。

とにかく、もうしばらく静観してみる必要がありそうだ。

2008年6月15日日曜日

EURO2008の時期を鑑みて

EURO2008が開幕して1週間が経った。

魔のグループCがオランダの爆走という意外性や、ホスト国スイスのまさかの敗退など、話題に事欠かない。

しかし、仕事の始まった俺にはほとんど縁の薄い事象になってしまっている。

まず視聴環境が整っていないこと。WOWOWは全試合観戦可能。
地上波ではTBSがちょこちょこ放映。

俺が数年かけて実家で作り出した環境は非常に優れていたものだったことを痛感する。

ハードディスクレコーダーの導入がかなり画期的だった。

しかし、現状では、そういった環境整備もできず、視聴時間も確保できないというおそろしく不満のたまる毎日だ。

もはや、サッカーは俺の中でのサブカルチャーではない。

ずばりメインなのだ。

それを今回切に痛感した。

また、スパサカで加藤が現地入りして雰囲気をリポートしていた。

それを見て、半年前のクラシコを思い出す。

しかし、リーグ戦と違うのは、祭典であること。つまり、雰囲気は殺伐とはしていないはずだ。
俺も、そこに身を投じたいという衝動に駆られる。

北京…少し時期尚早で厳しいか。

2010年南アフリカ…ここしかない。

ただ、アフリカというインフラ整備の怪しい国だ。リスクは高いだろう。
でも、行きたい。

まず、それに備えてコミュニケーションの習得を目指し、仕事はうまいこと調整しよう。

俺のライフスタイルの優先順位は圧倒的にサッカーイベントにある。
他国では常識的な見解だが、ここ日本では文化が浅いからそういったことはあまりない。

ヒデのあのコメントが頭をよぎる。
サッカーはやっぱりすごい!

2008年6月8日日曜日

原油について考えてみた

ガソリンの小売価格でレギュラーが170円を突破したのは記憶に新しい。

ガソリンより水が高かった時代が懐かしいものである。

さて、この件に関してはマスコミもやんややんや言っているので、非常に話題に上りやすい。

だけど、結局のところ、自身の生活のわかる範囲内での話題で終始する。
つまり、結局、レギュラー高いよ!⇒もう車乗れないな⇒エコだな⇒そろそろサミットか
みたいなサイクル。

そこで、もう少し踏み込んで考えてみたわけ。

まず、原油価格の決まり方。

これはNYのマーカンタイル先物市場で、原油先物価格が取引されているために、ここで決まっている。
しかし、ここでの取引量はわずかであり、それを参考数値としてOPECが価格を調整するのだという。

つまり、市場原理に従っているように見えて、価格調整が行われているのだ。
一応、枯渇資源でもあるし、色んな思惑が絡んでいるんだろう。

そして、直近では1バレル=140ドルを突破した。(1バレル=158.987リットル)

では、単純に先物市場での取引価格を日本の円で買ったと考えるといくらなのか。

1リットル=92円だ。(端数は切捨てた)

ここで、改めて供給価格を思い出そう。レギュラー=170円だ。

道路特定財源が重くのしかかっている事実がわかる(価格の45%を占めている。)

まあ、道路建設のみならず、補修にも必要な財源だから仕方ないだろという政治家の詭弁が聞こえてくるが、やはり腑に落ちない。

まず、そこまでの維持費を必要にしたバブル時代の政治家の清算をなぜ今もなお、継続する必要があるのかということ。

あのダーウィンはこういった「厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異を選別し、進化に方向性を与える」と。いわゆる自然選択だ。

だから、セーフティネット云々という建前もあるのだが、淘汰された道路は取り壊す必要はないが、補修費は必要ないだろう。
あと、建設は地方の雇用創出だって言ってるけど、なんなら政府が土地を整理して、そういった人たちに農業をやらせてあげればいいじゃないか。

地方は土地が余ってるだろう。

税率が45%というガソリンは明らかに高い。

しかも、現在はアメリカの信用失墜により、マネーがコモディティに向かう事実がある。
金融機関がいかに金融商品を出しても、サブプライムによって金融工学によって生み出されたデリバティブ商品は流行るわけもない。

やはり、何か見えるものが必要なわけだ。

プロ向け市場の創設によってどれだけ変わるのかわからないが、少なくとも原油高は維持しそうだ。
だって、中東のSWFは間違いなく運用を原油に回すだろう。
それが好サイクルになってるんだから、利益追求を考えれば資金を逃げさせる必要性はないわけだし。

まあ、イスラム金融を取り入れて資金を調達しようとしている企業も多いけど、元を断たねばまずい。
このままだとリアルにスタグフレーションによって嫌な世の中になりそうだ。

バーナンキが現在の金利は合理的な水準だとした。
もう金融政策も万策尽きた。

これで、大統領が変わったことによってどうなるかだけど、そこまで待てないだろっていうのが個人的な感想なんだよね。

ま、一兵卒がなに言っても世の中変わらんけど、何か主張するのが重要。

ヒデも言ってたじゃん!
「Take Action」ってさ

2008年5月21日水曜日

知恵は経験に裏打ちされる

言うは易し、行うは難しとはよくいったものだが、実際ホントにそう思う。

例えば、アイデアを出すにしたって、人を動かすにしたって、ノウハウ本はいっぱいあるし、それを読めばできそうな気になる。実際、試してみてもある程度はうまくいくんだと思う。

だが、それに利害が絡むとなかなかそうはいかないものだ。

ある種、現場レベルでは、お互いに裁量がないものだから、決断は慎重になる。
そこで、上長なりに確認を取ったりなど、時間が経てば熱が冷める。どんなものもそれでは魅力的ではない。

かといって、冷めても大丈夫な提案ならばいいのかということでもない。
例えるならコンビニ弁当。これは冷めても大丈夫なのだが、体によくないし、うまくもない。

必要ならば摂取するようなものだ。

それならばビジネスレベルでは、コモディティであるし、そんなものはいらないわけである。

スピーディにすればいいじゃないかと言えばそうなのだが、如何せん裁量がないし、相手の都合もある。
非常に現実とは難しいものだと思い知る。

2008年5月18日日曜日

人生の目的について考えてみる

人は何のために生まれてきたのだろう。

これは色んな宗教や考え方によって差異が出ると思うのだが、個々の人間によってそのロールが違ったりする気がする。

とりあえず、現在の資本主義の世界においては、価値を生み出すことが社会的にも意義のあることだとされている(そう感じる)

だが、ビジネスはやはり慈善事業ではない。対価をもらわなければダメなのだ。
しかし、本当にそれが社会的に意義のあることなのだろうか。

たしかに必要な対価は必要だろう。

しかし、それ以上の利益追求には少々懐疑的である。

現代の株式市場のコンセンサスは、投資家の期待に応える形で各企業が頑張る形だが、それはあくまで身の丈にあったコミットメントであるべきだろう。
過度のコミットの提示は、イノベートにつながるかもしれないが、やはりフェアなレンジでのコミットメントを提示し、それを遵守するというのが筋な気がする。

投資家は必要以上に利益を求めすぎているし、そのスパンはますます短期化しているのではないだろうか。

近代化は人類に何をもたらしたのか。それは間違いなくスピードである。

産業革命による鉄道にしろ、ITによるブロードバンドにしろ、圧倒的に時間軸を短縮することに貢献している。
したがって、現在の時間軸は過去には考えられないくらい迅速化しているだろう。
その分、それに割く労力もカットされてはいるのだが…。

改めて時間という概念を学びたい気持ちが強い。と言っても、さしたる専門知識を持っているわけではないのだけれど。
時間は過去から未来までの一方向のみでの概念という事で、次元としての捉え方はできなくなった。

では、日々のこのバイオリズムはいったい何かということである。

分子生物学の観念では、人などの固体は絶え間ない原子や分子の集合体であり、固体ではなく、絶えず流動的なものであるという。

そうなのだ。そういったミクロレベルの視点においては、空気も水も人間も大差はないのだ。
全く持って興味深い考え方ではないか。

やはり自然科学の探求に勝る知的好奇心の獲得はない。

所詮、社会科学では満足できないのだ。

2008年5月17日土曜日

成長力の可視化の難しさ

日々の自分の成長力は非常に見えづらいところであると思う。

毎日のタスクでいっぱいいっぱいであるし、それをこなしているからといっても自分が成長しているかなんてとてもわからない。

恐らく、成長を実感するには、一定の長さのスパンが必要もしくは、十年来の友人と会ったりすることなのではないだろうか。

やっぱり、個人がわずかな期間でイノベートすることはないわけで、抜本的に変わることなんてないんだと思う。

しかし、こうやって仕事に携わるようになって思うところには、クリエイティブの仕事をしたいっていう願望が強くなってきた。

ほぼ、どの職種もスーツの側は、「交渉」がメインになってくる。

そんな中で自分の希望を言うのもおこがましいのだが、やはり世にない何かを作る…もとい、創ることをしたいわけだ。
そういったベクトルに照準を合わせて少しずつ努力していくのも成長の階段を上がるに等しいだろう。

2008年5月13日火曜日

作業効率のイノベーション

何かしら慣れるまでには時間がかかるものだが、それを縮めたらイノベーションになるのだろうか。

と、いうより段階的な移行ではイノベーションと呼べないのだろうか。

目標に向けて突っ走るという作業の繰り返しを続けると、ある種のイノベーションが生まれるのだろうか。

よくわからない。ただ、1つ言えることがある。

こういった事象は精神的にも肉体的にも非常に負荷がかかるということだ。

2008年5月12日月曜日

今さらながら

今さらながらカスタマイズにはまりだした。

色んなブログパーツが落ちてるから拾ってくっつけてるだけだけど、これがまた面白い。

ただ、テンプレートがオリジナルじゃないから、あまりフレキシブルじゃないのが残念だ。

そろそろHTMLを少し学んでオリジナルを作成しようかな。

もう少し楽しんでみよう。

2008年5月11日日曜日

インターネット媒体企業のジレンマ

はてな最大の矛盾

上記のようなブログがはてぶにあったわけだが、これは非常に参考になる意見だと思う。
言ってみれば、全ての情報を整理するという最大の目標に突き進んでいるgoogleではあるが、個々のサイトにおいてはまだまだ当該企業に分があるという認識ではあったが、すでにそうではなくなっているというインプリケーションではないだろうか。

すなわち、常にアップデートされるようなサイト内検索を持つような媒体でないのならば、サイト内検索を貼り付けるより、googleの検索窓をつけろってことだよね。

さらに、個々のブログにおいても言えることなんだけど、もはやgoogleなんかの検索エンジンにキャッシュされない情報は時代から淘汰されるという意味でもあって、非常になんともいえないものだ。

梅田さんのブログにgoogleに淘汰されない知的生産術が書かれてはいたんだけど、これは検索する段階での話であって、アウトプットした情報はやはりgoogleによって付加価値がつくという帰結になると思うわけだ。

ネットの世界はやはり検索を中心に回っている。たしかに、検索エンジンは個々の人間をエンパワーしてるし、これまでにないことを可能にしてはいる。

だけど、潜在的な恐怖としてマトリックスのような世界観をいだく私にとっては、そこに向かって突き進んでいるような気もしないでもない。

何が言いたいのかわからなくなってしまったが、要は、出される料理をただ消費するだけではダメだという事だな。自分で積極的にコーディネイトしていこう。

2008年5月8日木曜日

荒れた相場環境で投資家がどう動くのか

投信が株式を上回る

どうやら、この荒れた相場の中では個人投資家も自分では決めかねるといったところか。
まあ、投信にかぎっては、株式と違い、国内だけではないし、債券やコモディティ、FOFなどもあって、多様性には優れているためにある意味では賢明な選択であるような気もする。

しかし、マーケットもようやく落ち着きを取り戻したような水準になってきている。

そうなると、また個人の株式回帰の傾向が強まるのだろうか。

それとも、もう投信に1度住み着いたらそこから出ないのだろうか。

インデックスファンドは面白みのない商品ではあるが、確実性は高い。
堅実な人間は好むだろう。

まあ、なんにせよ、先のことはなかなかわからないものだ。

2008年5月7日水曜日

止まらぬコモディティの価格高騰

原油価格が1バレル=120ドルを突破したようだ。

色んなファクターがあるが、主な要因は2つとみる。

1、エマージング諸国の需要拡大
2、先物市場に投資マネー流入

1においては、今さら何をというレベルであるが、この需要が基盤となり、原油価格を下支えしている。
2においては、SWFの資金流入などといわれているが、それも1要因。
サブプライムを発端としたクレジットクランチにより、FRBが金利を下げまくったことで、じゃぶじゃぶになったマネーの向かった先がコモディティだったというわけだ。

小麦やらとうもろこしも、先のような理由で上がっている。さらに、バイオエタノール開発で更に上昇圧力がかかる。
だが、この新エネルギーはちっとも環境には優しくないようだ。CO2排出量が石油のそれより多いらしい。はよ新しい研究をせいという感じだ。

GSのレポでは、石油の価格は150~200ドルのレンジまでいくという予想らしい。
伊藤先生が、3~5年後の中長期における経済への影響が出るといっていたけれど、なるほどといった感じ。
株は経済の先行指標、石油価格は経済の遅行指標なのだろうかね。

まあ、どちらにせよ、影響が大きいことは事実だろう。

早く、投資マネーの新たな流入先を創出しないとやばいねー。
バーナンキもグリーンスパン同様に後々、批判されるんだろうな。

でも、金融政策って金利下げるくらいしかできないから辛いよな~。

もう、マクロで政策を誘導していくような時代じゃなくなったのかなぁ。
情報の流動性によって、機能不全に陥った気がしないでもないわけで。

あ~あ、情報や人材はコモディティとしての価値はないのに、現物コモディティは価値が上がってるんだもんなぁ~。やってらんないぜ。

2008年5月5日月曜日

web2.0以降の世界

もうweb2.0が表立って叫ばれなくなったのが記憶に新しいが、次の段階ってのはどういったサービスなんだろう。

言ってみれば、1.0と2.0の違いはインタラクティブ(双方向性)に尽きると思う。

ブログによって個々人が意見を発信できるようになり、「総表現社会」と称されたわけだが、それもそろそろ陳腐化されてきたワードとなってきたようだ。

ソーシャルサイトもある程度落ち着いたし、そろそろ情報整理が入るような気もするんだけど、次を考えてみたいという気持ちになっている。

恐らく、web2.0がビジネスモデルとして確立する頃にはすでにweb3.0ならぬ何か次のフェーズに移行しているはずだし、過去の潮流を鑑みても歴史的妥当性はあるはずだ。

俺の想像力が乏しくてキーワードすら思いつかない現状ではある。

何か思うことがあればぜひコメントしてほしい。

2008年5月4日日曜日

文系、理系カテゴリのパラダイムシフト

最近、個人的に感じることなので、そう思われない方も多々いることと思う。
だけど、忘れない備忘録として書いておく。

文系、理系のカテゴリを分類するものとして、
少し前までは
文系⇒人文科学
理系⇒自然科学

という認識だった。まあ、今もなお、それは根源的には変わらない。

でも、最近になって、

文系⇒プログラム書けない
理系⇒ギーク、アルファギーク

みたいな感覚が出始めた。

もちろん「バリバリ文系です!」って言ってる人がプログラム書いたりもしてるけど、
とことん書いている人ってのは文系出身者は皆無じゃないだろうか。
いわゆるシリコンバレー気質の人間というのは、理系でなくしてあり得ないと思うわけ。

当然、コードは無機質な文字情報の羅列だから、それを理系の大枠にはめるな!ってお怒りの人もいるんだろうと思う。
理系の自然科学研究者の方はロマンチスト無限大の方だから。

でも、それを追求できるのってすごい。今はネットでタダで論文が読めるからといっても、ある程度のリテラシーが必要だし、その上である程度の知識も必要。
そして、なによりこの有限である時間の許容量が必要なのである。

だから、難しい。どれだけ効率的にネットを徘徊しようが、個々の人間の能力、理解力、時間制約性には限りがあるわけで。

webを統括するgoogleですら、まだまだ人間の出す情報の一部しかカバーできていない現状を鑑みると、人間って改めてすげぇなと思う。

言葉、文字、紙が発明されて、とりあえずキリストが生まれてからの2000年間の歴史の出来事のカバーですらままならない僕らにとって、今のブロードバンド時代はカオス以外の何物でもないと思う。

そんな時代だけど、自分の生きた証の一部として、こうして文字情報を残すわけで、例えれば広い海の中にほんのわずかな碇を下ろす作業に似てる気がする。

歩みを止めてはいけない。ヘーゲルは圧倒的な量は質に昇華させると説いた。可能性は無限だ。人には有限なものばかりだが、可能性だけは今の時代においては無限であるといえる。それは想像の範疇を超えるという意味であって、必ずしも無限であるわけではないわけだが。

うん、今日も頑張ろう

2008年5月3日土曜日

WEB上のプレゼンスを上げていくべきである

久々の更新となってしまった。

日々、情報が発信され、集約されていくこの世界における自分のプレゼンスは非常に低い。

なぜなら、今では総量280エクサバイトといわれる情報量の中で、自分の意見を発信していないからだ。

まして、その1つに重みがあるかといえば、そんなこともない。

薄いお茶にさらにお湯をどばどば足しているイメージだ。もはや濁りすらないだろう。

そんなことでは、やはりいけない。

俺は梅田望夫さんから何を学んだのかということだ。

PDCAサイクルをしっかりと回していかなければならない。

そういうわけで、これからはこのblogのタイトルどおり、日々の気になる出来事を自分流にコーディネイトして発信し、少しでも自分の存在を確認していきたい

2008年3月19日水曜日

五竜は成功のスパイラルに入っているようだ

3月も終盤に入り、ウインタースポーツのシーズン終わりが近づいてきた。
どっぷりと冬を堪能できるのも今年までで、来年からはこうした話題も実感の遠くなると思うとさびしい。

ゲレンデに客を呼び戻した白馬五竜スキー場の挑戦


さて、僕の普段お世話になっている白馬八方尾根スキー場の近隣の白馬五竜スキー場が好調らしい。
経営者のサービスへの重視がその転換点になっているようだ。

以前、このブログでも指摘したレンタル板の転換がすでに行われているようであり、自分の考えはやはり間違っていなかったみたいだ。前回の記事は↓

           スキーブーム回顧なのか?

しかし、今回の記事で気づいたことには次の引用文が説明に最適だ。

>客はリフトに乗りに来るのではない。スキーを楽しみに来る

スキー場の主な収入源はリフト収入だが、結局は経営サイド主導の環境づくりが跋扈していて、サービスを怠るスキー場が多いということだ。
五竜ではエスカルプラザ(バスの乗り降りもできた気がする)の充実ぶりに驚かされる。
スキー場の夜は早いのが常だが、それはもはや昔の価値観なのかもしれない。

このいいサイクルによって、高速リフトの設置もできたようで、利用者にとって魅力的だ。
八方の弱点はまさにそこだ。
尾根だから風が強く、高速リフトは危険とでも考えているのだろうか。

恐らく、設備投資に消極的な八方尾根開発(株)が大多数の収入源を握っているのが一因ではないかと思う。
2年前までは、八方尾根開発、白馬観光と、もう1つのリフト会社があったが、八方尾根開発に吸収されてしまったようだ。

白馬観光が運営するリフトのメインは高速化している。ゴンドラや兎平のリフトがまさにそうだ。
最も回転率の低そうな白樺は高速化しなくてもよさそうな感じなので、リフトとしては合理的だ。

問題はやはり八方尾根開発の所有するリフトの遅さ。

特に思うのが国際のリフトだ。あそこは距離が長いうえに遅い。しかも1本しかないために休日は長蛇の列ができる。
しかし、メインではないので、ここはプライオリティは低そうだ。

まず思うことにはリーゼンはフード付であるべきであり、パノラマ、スカイラインのリフトは高速化すべきだと思う。せっかくICチップの入り口なのだから、利用客数などの統計データがあるだろうに、その利点を全く生かせていない。

スキーとスノーボードというセグメント別に見たときに、長期的視野でみたスキーはかなりの割合で不利だ。理由を明記すると長くなるが、直感的にご理解いただけるはず。

そうすると、現在の白馬八方ブランドが通用しなくなってしまう。白馬ならボードに行くなら五竜や47などに行くだろう。

現代の潮流と外国人招致から今年の八方ではパークが始まった。
これはいい傾向だ。あれだけゲレンデが広いのだから意固地にならずに色んなことが出来たほうがいいからだ。しかも咲花のあまり利用されていないコースというのも回転的にはよいだろう。

外国人が入ったことによるゲレンデへの効用はもう1つ。
バーが増えたことだ。これは素晴らしい。

しかし、ゲレンデに長年住む人間にはそれが魅力にはあまり見えないのか。知名度はいまひとつだ。
ゲレンデ自体の魅力が増すだけでなく、こうしたオプションの増加は若い世代を取り込むための戦略にもなりえるはずだ。積極的な外人との交流ができるので、一度は行くべきだと思う。
難点は宿などから少し遠いことか。しかし、送迎バスなどもあるために活用方法はありそうだ。

色々議論が拡散してしまったが、要は集客ありきではなく、サービスありきのゲレンデ経営が今後うまくいく秘訣ではないかと思うわけだ。

客はたくさんいて盛況だが、リフト待ちをあまりしないゲレンデがベストプラクティスだ!

2008年3月17日月曜日

日常生活に支障をきたしそうな経済システムに憤慨してみる

1ドルが100円を割り、95~6円付近までに円高になっている。

当該通貨が強くなっていることに対してはうれしいのだが、ご存知の通り日本は外需依存の国であるために、この出来事は歓迎されていない。

株価も日経平均(もろに輸出産業ですよね)が12000円を割り込んだ。
いかに内需が期待されていないかということであるけれど、純粋に国内消費だけに特化したら適正水準はいくらなのか…もっと低いかもしれない。

そんなこんなで、アメリカの金融不安が世界に飛び火しているわけだけど、FRBは更なる利下げ検討中。
もしかするとさらに1パーセント下がるようだ。(もっとも0.5パーが織り込みの数字らしいが)

確実に次のバブルの波が来ている。

今回の資金のはけ口は、ご存知の通り、現物先物。

燃料だったり、原料だったり、資源だったりが大人気。
周知のごとく、一般庶民の生活に影響が出始めている。

正直なところ、これ以上の利下げは勘弁だが、はたして公的資金を注入すれば解決するのだろうか。
今日のWBSで榊原さんがどかっと入れればいい的なことを言っていたが、もはやマーケットに資金はじゃぶじゃぶだ。

銀行が救済されれば買いオペがなされるのかもしれないけど、世界的な信用不安がすぐに解消されるとは思えない。
ベイジアンではないけれど、これまでの歴史が織り込まれるマーケットってすごく難しい。

僕は勉強不足でその辺のモデルはよくわかっていないが、どうなんでしょうか。

とりあえず、現状では閉塞した生活になるから、はやいとこ資金の流入先を作るなり、公的資金を注入するなりしてほしいところだ。

庶民の生活を保護するためにマーケットの番人たる組織が機能不全じゃしゃれにならないだろ。

2008年3月10日月曜日

言葉の力

今、梅田望夫さんの著書「ウェブ時代の5つの定理」を読んでいる。

そこから感じたことは、言葉の力は大きいということだ。

日々、ポジティブな言葉のシャワーを浴びる人間と、ネガティブなそれを浴びる人間は確実に変わってくる。いわゆる環境というものだ。

特に、企業経営者は従業員にポジティブなコーチングをしなきゃいけないわけだから、必然的に重みのある言葉になってくる。

というのも、日々言葉を選りすぐり、厳選しているからこその重みであると言えるだろう。

格言は1日にしてならずということだ。

そういう意味でもやっぱり日々のブログ更新という意味合いは良い準備であるといえる。

俺も歯切れの良いずっしりと重い言葉が言える日が来るのだろうか…

いや、確実に来るから日々鍛錬しなかればならない!
これこそ、オプティミズムだ。

ネットと接続する時間が増えれば何かを犠牲にしなければならない。それがトレードオフ。
それが吉と出るか凶と出るかは今後の俺の行動や結果で変わる。

今の時代、アナーキーな人間の行動で世の中を動かせるんじゃないかっていう期待感と、大企業の閉塞感が相俟って、面白い。

時代のボラティリティは確実に高まってきているといえる。

この上昇気流に乗ってどこまでも突っ走ってみようじゃないか!

2008年2月23日土曜日

出版への道

何事も塵も積もれば山となるわけで、これからは自分の外部記憶装置としての意味でのブログと、出版へ向けて何かテーマを定めて書いていきたいと思う。

おそらくそんなに簡単に出版への道へはこぎつけないだろうが、やり続ければ道は開けるはずだという気概でやっていこうと思う。

ITの発達によって総表現社会となったのだから、自分のオピニオンを発していかないと損な気がする。

文章を書くという行為は完全に独学であり、構成などもきっとパターンなどもあるのだろうけど、自分のありのままを書いたほうがよりオリジナルなものができるだろうという意味で、ノウハウ的なものは学ばないほうがいいかもしれない。

さしあたって、何をテーマに書き始めるかを考えよう。

2008年2月12日火曜日

バークシャーハサウェイの狙いは何か?

今日、バークシャーハサウェイの代表であるウォーレン・バフェットがサブプライム余波でピンチなモノライン(金融保証会社)の救済策を発表したようだ。

昨年の夏にもサブプライム救済策を打ち出していたバフェットだが、今回もサブプライム関連の救済策だ。

彼は長期投資を念頭に資金を投資するが、自分の守備範囲外にはビタ一文出さない主義だ。
ハイテク関連には一切投資していないことがその証明。

そう考えると、今のサブプライムの信用収縮は彼にとっては守備範囲内ということなのだろうか。

具体的な救済策を見ていないのでなんとも言いがたいが、バフェットの目がまだ確かなのかをこれからじっくりと判断していきたい。

2008年2月8日金曜日

スキーブーム回顧なのか?

「ファミリースキー」場にJ-Popは流れない

WIIから出たスキーゲームのコンセプトが今の30代や40代のスキーバブル向けだという。
例えばゲレンデに流れる曲が90年代の曲だったり、ゲレンデにボーダーの姿がないというもの。

ここから考えられることは、少し前のスキー人口減は、ボーダー増加によるリスク増が引き起こしたのではないかと考えることができる。

僕はスキーをする人間だからそうではないが、一般的に旅行パックでゲレンデへ向かう若者は問答無用でボードを選択する。

なぜか?

それはボードがカッコイイと思っているからだ。
やはり人々のステレオタイプでは、スキーがスピードを競うアルペンやジャンプ。
ボードがフリースタイルを競うハーフパイプなどの若者受けする競技だとなっているようだ。

もう1つ若者がスキーを選択しない理由がある。
それはバブル期のウェアのダサさ。

しかし、安い旅行パックでは、レンタルウェアは変わらないのに、なぜ?と僕も疑問に思っていた。

レンタルスキーが未だに平板であるのに対して、ボードはみんなカービングなのだ。

ここに最大の理由があると思われる。

だから、スキー場のレンタル店はスキー客を増やしたければ、多少の在庫を処分する気構えがなければならないだろう。

年々スキー用具も進歩し、サロモンに至っては年に2回もリニューアルを出している。

ならば、カービング初期のマテリアルでもいいではないか。少しはレンタルの用具も変えていかなければスキーの未来はないだろう。

googleで働く10の理由

1.
世界中の人々のために。
毎日膨大な数のユーザーが訪れる Google は、情報と人を結びつける、日常生活に欠かせないサイトになりました。
2.
人生をちょっとだけ充実させることができます。
みんなが関心を寄せていることや信頼しているサービスに、真正面から貢献できる機会はなかなかありません。
3.
やる気を尊重する環境を提供します。
専門領域を伸ばす機会の提供、英会話レッスンの助成金、マッサージやビリヤードなどの設備など、社員のやる気をサポートする環境を提供しています。
4.
仕事と遊びは両立すべきです。
コードを書きながら楽しむことだってできるはず。
5.
社員を誇りに思っています。
Google は社員への思いを隠すつもりはありません。健康保険および各種保険、厚生年金、退職金、ストックユニット、フレックスタイム制などさまざまな福利厚生を提供しています。母親の育児産休はもちろんのこと、父親も出産、育児休暇を取得することができます。
6.
革新は Google の DNA。
今日の時点で最高とされる技術でも、まだ改善できるはずです。社員は勤務時間の 20% を Google のミッションに基づいた「本人が純粋にやりたいこと」に充てるよう奨励しています。例えば、製品の開発や改良、新しいプログラミング言語の習得など、通常 の担当業務とは離れたプロジェクトを楽しめます。
7.
異なった背景や文化を持つ仲間たちと仕事ができます。
多種多様な人がお互いを刺激し合うことで、相乗効果が生まれてくるのです。
8.
グローバルな視点が得られます。
Google はさまざまな国、さまざまな言語で利用されています。私たちはグローバルに考え、行動し、働きます。この世界がもっと住みやすくなるよう、地球規模で貢献したいと思っています。
9.
まだだれも足を踏み入れたことのないことを体験できます。
世界には、まだまだ解決できる課題が数多く残っています。すべてはあなたの想像力から始まります。
10. より働きやすい環境をと、食事も無料で提供。
おいしい昼食、夕食、軽食やドリンクがすべて無料です。

(googleのHPより引用)

別にgoogleで働かないけど、こういうことを意識しておく必要がありそうなのでアーカイブ

2008年2月4日月曜日

楽しければそれでいい

http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080203/1202017987

すごい納得。楽しければそれでいいじゃない。

サルトルは「人間は自由という刑に科せられている」と言った。
今の時代はまさにそう。要はどこで自分との折り合いをつけるかだよね。

自分は今すごくそれに悩んでいたからすごく勇気をもらいました。

2008年2月3日日曜日

ダボス会議で何が話されたのか

日経CNBCで放送されたタイトルの番組。毎年行われているダボスのエコノミック・フォーラムです。

3部構成でした。
1、中央銀行の経済重視の運営とコントロール失墜について
2、ヘッジファンドやプライベートエクイティ、SWFはパワーブローカーになったのか
3、グローバルな金融市場を監視するための新しい体制は必要か

この3つが命題として提起され、それに賛成、反対のスピーカーが1人ずつプレゼン。その後、会場の人の意見も聞くというスタイル。

色々と深い内容があり、考えさせられた。俺の意見を各個に記す。


1について

ここはまだ不確定だ。FRBは市場をコントロールしようと利下げを敢行している。会議中にもあったようにその効果は6~18ヵ月後にならないとわからない。新たなインフレを生むのは仕方のないことだと思う。だが、こうした対応も今回までで、早急に21世紀的な金融政策を考える必要があるだろう。

2について

パワーであり、パワーブローカーでもあるという意見に賛成。彼らもプレーヤーであり、尊重されるべきだ。保護主義の蔓延は思考を停止させる。現実を受け入れ、そこからの対応策を考えるべきだ。ただし、SWFなどのグローバルな行動基準を多少は作るべきだとも思う。主権国家だから何をしてもいいかといえばそうでもない。最低限の規制を敷いた上で自由に行動するべきだろう。

3について

これは結構非現実的な考え。そのポストができたとしても必ず欠陥は起こるだろうし、設立まで時間を要する。ならば、市場にある程度の徳を持った行動を期待すべきだ。それを推奨できるようなメカニズムがあればインセンティブも働く。

これにジョージソロスがなぜ賛成なのだろう?彼はスペキュレータじゃないのか?
少し彼について知らなければいけないかもしれない。

2008年2月2日土曜日

アーカイブ

ジョブズの魔法のようなプレゼン引用

1. テーマを明確に示す。[例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。]
2. 情熱を見せる。
3. プレゼンの概略を示す。[「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする]
4. 数字に意味を持たせる。[「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える]
5. 忘れられない瞬間を演出する。
6. 視覚に訴えるスライドを用意する。
7. 1つのショーとして見せる。
8. 小さなミスやトラブルに動じない。
9. 機能ではなくメリットを売り込む。
10. 繰り返しリハーサルをする[Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも完璧にする]。

自分用のアーカイブ

2008年1月31日木曜日

新s

面白そうなサイトを発見した。
どういうものかと言うと、読売新聞、朝日新聞、日経新聞の3紙をネット上で読み比べることができるというサイト「新s(あらたにす)」だ。

やはり購読する新聞というのは1社か2社だろう。そうした意味で、マルチアングルな視点を与えてくれるいい素材だと思う。

特に、日経を購読するからこそ、社会面の比較などは、世の大局を知るのにいいんじゃないかな。

これから、少しずつチェックしてみて楽しもうと思います。

2008年1月29日火曜日

これぞ企業経営者の鏡

スティーブ・ジョブズ氏の年俸は07年も1ドル

こんなネットニュースが出てた。
正直、格好いいよね。かなりのリスクにさらされているわけだけど、もう年俸なんてもらわなくてもいいような生活水準なんだろうけど、やっぱりすごいと思う。

ストックオプションを疑問視する声もあるけど、この場合、まったくかまわないよね。
ステークホルダーも年俸1ドルなら大いにストックオプションでも納得だけど、行使しないでいる。

なんてすごいやつなんだ!!

ホント、こういった生き方ができる人間が世界を変えていくんだと思うと、いつまでも個の利害に執着しているのが馬鹿馬鹿しくなる。でも、パンピーだからMission Impossibleなわけなんだよねー。

日本でもこういった経営者が出てくれば間違いなく変わるね。

今の抑圧された社会では難しいかもしれないけど、あと5,6年たてば、社会のフレームワークが大幅に変わって、可能性はあるかもしれない。

自分もそういった道を模索したいと思うので、頑張らなきゃな。

理想のライフプラン

グーグル退職後のリッチな人生

グーグルの創業当時の社員はほとんどストックオプションで大金持ちになったようだ。
まあ、あれだけの企業に成長したならば、当然だが、非常にうらやましい人生だ。

何がいいかと言えば、金があることで、それを稼ぐ必要性がなく、自分の好きなことに没頭することができるという点だ。

そうすることが、真の生き様であると思うし、後の未来につながるイノベーションもそうした企業や人から出ると思う。非営利の強みがまさに出るからだ。

俺も早く稼いで、引退し、サッカーを楽しみつつ天文学を追求するというライフスタイルをとりたい。
そのための日々の研磨は欠かすことを怠ってはならない。

2008年1月27日日曜日

今日のアーカイブ

甲殻機動隊 Individual Elevenを見た。

その中での教訓を書きとめておく。

「水は低きに流れる。人の心も低きに流れる」

「人間の上層への意識、これすなわち低きに流れる行為である」

「抑圧された環境からの脱却を求める群衆の心理を束ねるのは1人のカリスマ指導者」

「シナリオメイカーのシナリオは必要なのか?」

「メッセージとして、日本人のアイデンティティがすでにコモディティ化。これはすなわち作者の警鐘」

「完成されたネット空間上に待つものは、なんなのだろうか」

「技術の進歩により、ネット環境のアーカイブは人工衛星にして飛ばす」

「人間によるAIの描写の帰結はやはり人間との同化である」

2008年1月25日金曜日

今、世界に必要なのは…

ゲイツ氏、ダボス会議で「創造的資本主義」提唱


今、世界に必要なのは新しい枠組みである。少なくとも、利下げによる景気減速策では、新たなバブルの創出という一時的な処方箋でしかないのだ。

しかし、世界的なパラダイムシフトには多大な時間を要する。

思い返せば、20世紀は資本主義と社会主義の対立であった。

しかし、資本主義も所詮20世紀の産物。新たな時代には綻びも出てくるのは必然なのだ。

そこで、貧困層にも生活水準がキャッチアップできるような制度が必要だとゲイツは主張しているのだ。
だが、資本主義の既得権益者はなかなかそれを受け入れまい。

しかも日本においては国の運営自体が危機に陥っている。
世界的に話し合わなければならない議論が山積みなのに、未だに内向きな視点で不毛な議論を国会で展開しているからだ。

これでは外国人どころか日本人にまで見放されてしまう。

正直、ゲイツの主張する「クリエイティブ・キャピタリズム」が真に良い物なのかが判断できる水準にない。だから、あえて、その話が是か非かということには触れない。
でも、そういった制度や組織のイノベーションが必要な時期にさしかかっているのは自分でも感じるところだ。

ダボス会議での収穫が実り多いものになるように願わんばかりである。

2008年1月24日木曜日

高原に思うプロフェッショナルの流儀

高原の著書「病とフットボール」を読んだ。

今まで、彼の試合をチェックしていたが、それほどまでに彼の人間性の垣間見えたコメントなどを知らなかったので、気になったのだ。

所詮、俺も当事者の気持ちなどわからない周辺の人間だが、これを読んで、高原も辛い時期を乗り越えたんだと感じた。

06年ドイツW杯を機に、俺の中でサッカーを見つめ直すために様々な本を読んだし、様々な試合を見た。これからはどうすべきか。そこが重要だ。

話を元に戻す。

彼はハンブルガーSV時代に、試合に出れないという環境にあった。それをいかにして乗り切るのか。
やはり毎日、自分を信じて日々練習することだと言っている。

イチローは結果を出すことで己を貫いていた。しかし、そこに至るまでのプロセスをプロフェッショナルとしてどう乗り切るのかがまた重要である。

やはり、日々の鍛錬がやがて身を結ぶのだろう。

2008年1月23日水曜日

研究テーマの探し方

http://lifehacking.jp/2008/01/searching-for-themes/

卒論を終えての感想ですが、まさに情報不足でジレンマに陥っていたのが俺。

そうした意味で、こういった書き方の戦略みたいなところに時間を割かなかったことが悔やまれる。

失敗を次に生かすという意味でのアーカイブです。

THE Universe 宇宙の歴史

こんなタイトルの番組を見た。ヒストリーチャンネルだったかな?
非常に興味深い内容だった。

ブラックホールって未だに何なのかという疑問があった。でも、これで少し体系的に理解できたかもしれない。

排水溝に流れる水を想像してほしい。

それとブラックホールの構造が非常に似ている。つまり、ブラックホールの周りには激しい流れがある。

で、中に入る前に、引きちぎられてしまうようだけど、幸運にも中には入れれば、パスタのように細長くなるらしい。

これは意外だった。高重力だから小さくなるのかと思ったけど、そうでもないみたい。

なぜなら、中ではフリーフォールを体験できる。すなわち、無重力状態なんですね。

でも、外側は激しい流れがありますから。遠心力はかかりますね。

しかも、中で衝突が起こると、高出力のプラズマが発生してしまうそうです。

この原理はいまいちピンと来ないけど、なんとなく理解できた気になってきました。

天文学者になりたいかも…w

2008年1月22日火曜日

安住アナはすごい

今日のぴったんこ・かんかんを見てて思った。

安住は非常に返し方がうまい!
当然、司会者だから、まとめ方や振り方は抜群。

でも、真骨頂は非常に気の利いた返しやボケ、話題転換だ。

これはきっと泉ピン子との絡みで鍛えられたもんなんだろうな。

こういう男の人は確実に好感度が高い。

真似すべき点だと思う。

Barclays English Premier Leagueを語る

まあ、ご存知、イングランドのフットボールリーグです。

フーリガン対策を講じて始まったのが90年ごろ。つまりプレミアリーグの歴史はJリーグと同じくらいなのです。

しかし、近年は目ざましいほどの資本の流入っぷりです。

まあ、正直な話コンテンツとしては世界最高峰なんで、致し方ないとも思う次第ですが、金の有無で勝敗が決まっちゃうってのもあんまり面白いもんじゃない。

そういうわけで、僕は渋いチームが好きですね。

プレミアで言えば、ブラックバーン・ローバーズやトッテナム・ホットスパーあたり。
あとマージサイドの雄エヴァートンもお気に入りですね。

プレミアのスタジアムは非常に作りがよくて、建物の雰囲気としてはアメリカメジャーリーグのスタジアムに通じる雰囲気を感じます。

オールドトラフォードなんかはシアター・オブ・ドリームなんていわれるくらいだし、もうエンターテイメントっぷりがすごいです。

イングランドの物価が落ち着いたら絶対に観戦に行きたいですね

2008年1月21日月曜日

これからの時代はサバイバルだ!

http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u136.html

ご存知、梅田望夫さんのコラムです。

仕事を取り巻く環境は激変してるんだと感じます。ネットは日々増長しているし、「こちら側」から「あちら側」へは、いつでもアクセス可能になったのだから。

非常に面白い環境、インフラが整ったとは思うけど、そうなると、本当に気の休まるときってのは少なくなってしまうだろうな。いかに効率的に息抜きをするかも重要な仕事のオーバーホールだと思う。

更に、それに加えて、スタミナもつけないといけないとも言ってる。やっぱり体を鍛えて息も抜けるスポーツの重要性を今さらながら感じる。俺は色んなスポーツを経験して、とりあえずいろんなことができるようにはなっている。ホントにこの経験を資産に感じられるので、やってきて良かった。

でも、まだこの段階でそうだということは、僕らが働き盛りになる時代は、どれだけ加速度が増すんだろう?ちょっと怖いななんて思いながらも、興味は尽きない。

2008年1月19日土曜日

モラルハザードの理解

http://blog.tatsuru.com/2008/01/19_0927.php

NHKの職員のインサイダーから、モラルハザードへの切り口の展開が妙である。

特に印象に残ったのは、努力と成果の相関性の矛盾のこと。

やはり、人は努力をすればそれなりの成果を求めるものだ。実際、自分でもそう思う。
でも、それをしていない人間から搾取すべきだという倫理がモラルハザードなのだという。

今の日本社会を考えてみると、日本社会の今後に警鐘を鳴らす人もいれば、楽観論者もいる。
まったくもって、社会的スケールで物事を考えていない人もいる。

みんながみんな、全てのことを考えてればべストなのかもしれないけど、それは不可能。

いかに、自分が「隣人を愛す」精神を持つかに尽きる。

やっぱり損得勘定での生き方は良くないんだろうな。

sacrificeを必ずしも推奨するわけではないのだが、こうした考えを持たなければ、心が破綻するのはわかりきってる。人間はやっぱり強くない。周りの人に支えてもらってようやく生きていけるんだと、心に刻んで生きなきゃいけないな

2008年1月18日金曜日

やはり中小零細企業が…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080117-00000011-yom-bus_all

まあ、言われてたことだけど、倒産企業の件数が多くなってきた。
特に中小・零細企業にとっては、財務面、経営面、人材面と、かなりの深刻な状況がさらに押し寄せることになるだろう。

もはや、フラット化された現代では、昔のような企業活動はあり得ないし、これもまた時代の潮流かと思うと、やや世知辛い世の中なんだなって印象も受けてしまう。

まあ、技術力のある企業なんかは合併とか技術提供なんかで存続していくケースもあるけど、そうじゃないとこは完全に淘汰される。

ダーウィンの言う自然淘汰の企業バージョンだ。
所詮、この世は弱肉強食。甘いことなんて言ってられない。

そう、もう中小零細VS大企業(国内)なんて構図を言ってる場合じゃない。

日本は、今の株安を見ても明らかなくらい外人から舐められてる。

そこに気づかず、平凡に過ごすのも可能だが、5年後、10年後に後悔するのは自分だ。

日本人は人一倍ジェラシーの強い国民だし、エマージング諸国が成熟してきたり、EUやBRICsなどがどんどん日本との格差を広めれば、格差も顕著になるだろう。

そこで、とりあえず批判するのが日本人。でも、批判はできても何も解決できないのも日本人。

俺ら若い世代はそんなノウノウと生きていけないんだと自覚して、高いレベルを見てやっていかなきゃいけないと切に感じる。

もう。闘えない弱い人間はいらない。そういう世の中になりつつあるんだ。

2008年1月17日木曜日

Webは良いシステムで回っている

他国の方からコメントをいただいた。非常にありがたいことだ。

とりあえず、全て日本語での更新なので、意図が伝わっているかを判断するのは難しいが、リンクや写真、動画を載せることで雰囲気は伝わると思う。

これが、グローバル、ボーダーレスな交流ができるWebの真骨頂なのだと感じている。

オープンソースなんかもそうやって世界中のSEとかの賞賛がモチベーションとして機能している。

少しだけ実感が得られたうれしさをここに残しておこう。

2008年1月14日月曜日

イチローに学ぶプロフェッショナル

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で正月にやっていたスペシャルをようやく見た。

イチローがそのゲストである。

はてなのブックマークで感想ブログを読んでしまったために、ある程度内容は頭に入っていたが、新しい発見もあった。
それはこちらのブログ↓
http://d.hatena.ne.jp/favre21/20080107#1199742946

で、ルーティーンへの徹底したこだわりもそうだったけど、それは上のブログに任せたとして、俺はやはりプロフェッショナルとは何か?に言及したい。

それは「必ず結果を出せるということ」

そのためには、過去の自分をばっさりと捨てるし、常に変わらなければならない。

「自分の生活を犠牲にして見に来てくれるファンのために、自分も何かを犠牲にしなければならない」

こうイチローは言っていた。
自分の立場にブレークダウンするときに、これを考えて行動すべきなんだと思った。

答えなんかない。でも、もがき苦しんで闘わなければ、何も見えない。
だから逃げちゃいけない。

そう心につなぎとめて、明日からの生活を過ごす。

2008年1月13日日曜日

ホッピー

http://diamond.jp/series/hamada/10007/

どうにもホッピーという酒には手を出しづらい。
ビールも焼酎も好きだから飲んでみればいいとも思うのだが、逆に、どちらも好きだからこそ、中庸のホッピーを飲まないのかもしれない。

しかし、この記事を読んでみると、ホッピーにチャレンジしてみたくなった。

ホッピーは酒自体があまりうまくなさそうなので、付け合せに何を食べるかが重要だ。

そうした点で、モツ煮とまぐろがいいと紹介されている。
つまり、少し油っぽいというか、口の中に残る感じのつまみが合いそうだ。

これはもう…飲みにいくしかない。

ジェフユナイテッド市原・千葉に何が起きているのか

今オフ、我らがジェフユナイテッド市原に緊急事態が起こっている。

そう。それは主力の離脱である。

水野のセルティック移籍に始まり、水本のガンバ移籍、さらに山岸の川崎の移籍が決定的だという。

だが、元をただせば、去年の阿部、坂本の移籍という出来事もあった。

当然、サポーターからもこの事態への憂慮の声が鳴り止まない。当たり前だ。なぜなら、みんなジェフが育て上げた選手であり、そうした選手がチームを去るのだから。

しかし、サッカーの世界の中堅クラブでは、そうした選手のステップアップは仕方のないことである。
だからそこはいい。

では、俺は何を憂慮しているのか?

ずばり言おう。フロントの行動力の乏しさである。
まず、アマル・オシムを解任したのはいい。成績上、解任を受けるのは仕方がない。
しかし、ある程度後任に目処をつけてから解任すべきであった。

解任ありきの後任監督探しという愚作が、今オフの選手の大量流出につながったからだ。
もし、このことをフロントが認識していなければ、俺はもうジェフを応援する気はない。

しかし、それを認め、今後はしっかりとしたクラブ経営を行うのであれば、応援を継続するだろう。

オシムサッカーからの脱却という局面なので、非常に興味はある。しかし、そこへの興味とサポーターとして応援することはまったく違うのだ。

新しい監督の手腕と、今後の選手獲得などのクラブ運営に期待したい。

大学別学力調査だって

http://www.asahi.com/life/update/0112/TKY200801120233.html?ref=rss

すごく良い試みだと思うね。

今まで偏差値で大学を判断してたわけだけど、あれって、人気にかなり影響されてる部分がある気がする。

そもそも、偏差なんて、分布の具合を相対的に見て、数値化したものだし、偏差値が上がったからって頭が良くなったとは限らない。

正直、マーク式の試験って、教授側の怠惰でしかないんじゃないだろうか。

それこそ、俺の嫌いな日本の姿であり、抑圧された個の側面が現れるものだと思う。

2008年1月12日土曜日

論文とレポートの違い

ようやく核心に触れた感じがする。
卒論をやり続けて、初めてこの違いを悟った。

レポートは所詮レポート、つまり報告書なのだ。だから、事実的整合性にそこまでこだわる必要性もないし、何か新しい提言も必要ない。

しかし、論文とは、今までの英知をまとめ、そこから何か新しい手法の提案や、提言を実験や実証を伴い、論理的に説明するというものであると思う。

今まで、なぜ、先生からのOKが出なかったか。まさにそこなのだ。

俺は、誰もやっていない切り口からの手法を使った実証研究だけで満足していた。しかし、そこからさらにもう一歩が足らなかった。

これこそ、まさにナレッジワークの真髄。
ここを避けて通れるほど、卒業論文は甘いものではないと、身をもって知った。

あとは、いかに知的創造性を駆使して、結論を閉じることができるか。
これにかかっていると言っても過言ではないのだろうな。

2008年1月10日木曜日

久々のバイトからふと考えた

どうにももやもやしてたけど、久々にバイト(居酒屋)したら、少し楽になった。

ほかの事に集中することで、人の悩みは軽減するんだな。

いわゆる忘却曲線の話。

でも、今日はそれじゃなくて、違うことについて。

基本的に飲食店って、マニュアルがないのが一般的。
コミュニケーションのとり方から何から、店員にお任せなわけ。

それはそれで、プラスのメリットがありまくるのだけれど、逆もまた然りなんだなって思った。
言ってみれば、トレードオフ。

個人的には、マニュアルの存在する飲食店(ちょっと高めの店とか)でも働いたことがあるから比較できるけど、そういった店での仕事は心理的ストレスがたまる。

やっぱり、基礎をやって、その上での臨機応変が一番いい。

だから、居酒屋で働く後輩には基礎を教えてあげて、その上に個人個人のエッセンスを加えてもらえるようにしている。

2008年1月8日火曜日

学者の世界を垣間見る

まあ、卒論やってて思ったことなんですけど、自分のモデル組んで、気になる出来事に当てはめて検証したら楽しいよね。

まあ、そこまでにたどり着くのが大変だったけど、なんとなくノウハウはわかった気がする
(そんなこと言うと、この青二才が!って怒られるかもしれんけどw)

だから、好きなことをやってれば、時間は気にならないってことも少しわかった気がする。

ま、まだ終わってないから、これ以上ブログに寄り道してはいられない。

2008年1月3日木曜日

富裕層マーケティング

http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2008/01/post-0f90.html

少し気になったので、メモとして。
富裕層には、従来の富裕層と、新富裕層がいる。
後者は夫婦共働きで、時間的余裕がないのがそうらしい。

そうした富裕層にいかにお金を使ってもらうかを考えるわけ。

前者の富裕層は、いわうる既得権益層で、金を使う時間があるから、それほどマーケティング的に苦労はしないだろう。

でも、後者にはなかなか難しい切り口である。

俺の考えを、稚拙ながらも記しておく。

忙しいビジネスパーソンはたしかに時間がなく消費のための時間をとらない。
だが、情報収集には余念がない。
したがって、1つはメールの検索連動広告の強化。
もう1つは著名なブログにおける広告。

また、著名な人物に書物の中で、広告してもらう手段もかなり有効なのではないかとみる。

したがって、時間的優位性の生まれるツールやグッズはこういった層に受けがいいのではないだろうか。事実、そういった書籍も出始めている。

あとは、委託するだけで、全てのコーディネイト(資産も含め)を行うサービスなどもいいと思う。

俺の中では、エージェントという新たな職種で定義しておく。
サッカー選手にもそういった制度がある。ビジネスパーソンも1流のプロフェッショナルであるので、そういった代行業務の投資はwin-winを生むために惜しまないと思うのだ。

バルセロナ旅行記4日目 in Barcelona at night


ついに待ちに待ったクラシコ!!



ホテルでチケットが手渡されました。


ついに、あの「エル・クラシコ」を見ることができるという感動に打ちひしがれつつ、バスに乗り込み、いざカンプノウへ!!

道はあんまり混んでいませんでしたが、スタジアム周辺は大混雑!


バスもなかなか降りる場所がなくて運転手が警察と喧嘩してましたw


なんとか降りることができ、いよいよカンプノウへ。



昨日とは打って変わって、出店がたくさん出ていて、全てがバルセロナグッズを販売してました。


収容人数が98000人のカンプノウ周辺はとにかく人・人・人!


みんなが笛を鳴らしたり、歌ったりしてるからカオスでした。


そんな中、バルサのバスが到着!!動画をどうぞ







いや~もうすごい雰囲気でした。例えるなら花火大会をさらににぎやかにした感じですかね。


レアルのバスが到着したときには一斉にブーイング!もう敵対心むき出しですよ。


そして、キックオフの約1時間前にスタジアム周辺の入り口が解放され、中に入れるようになりました!


僕らは何か食べてから行くことにしたので、とりあえず売店で腹ごしらえ。


その最中、盛り上がるスタジアム周辺の動画がこちら




そして、ついにカンプノウの中へ!

僕らは2F席でした。けっこう上のほうでしたが、試合はよく見れました。


しかし、ソシオ(バルセロナの会員)の人たちはすごい!


試合中、そうとう激しく応援するし、ブーイングは飛ばすし、プレーに納得いかないとすぐ立つし。


僕はレアルのシュートなどでも反応してしまうんですけど、それのたびに隣のソシオににらまれるという恐怖と戦いました。


隣のソシオは指笛がとてもうるさかったので、驚異的でしたね。しかも年間シート保持者なので、周りの人はみんな知り合いのようでした。大変気まずい思いでした。


では、そんなすごい雰囲気を選手紹介で味わってもらいましょう。





どうだ!すげーだろ!ミリートとマルケスの順番が違うっていうレアなミスも発見しちゃったよねw


では、同様にすごい雰囲気の選手入場もごらんいただきましょうかね。





まあ、こんな最高の雰囲気の中での観戦でした。


やっぱりサッカー文化成熟国のサポーターのレベルは高い。この試合の主審はメフート・ゴンサーレスさんだったんだけど、この人ジャッジングがたまに怪しい。


ユーロの予選の「イタリアVSスコットランド」でスコットランドを敗退においやるジャッジをしたのは記憶に新しい。


おそらく、彼としては公平にさばこうと思ってたはず。それがカンプノウの雰囲気に呑まれて、逆にレアルびいきのジャッジになっちゃったと思うわけです。


ソシオの「フエラ!!フエラ!!」っていう大合唱は恐らく審判に向けられた怒号でしょうね。白いハンカチも見れたし、サッカー好きの僕としてはこれ以上ないものでしたね~。


そんなわけで、試合はバチスタのゴールでレアルが競り勝ちました。


そして、僕らはホテルに帰りましたとさ。

その後は、晩飯を食うために街に繰り出す。

しかし、結局昨日と同じ店に!

なぜなら、昨日と同様に店員さんに手招きされたからw

この日はイカ墨パエーリャとEstrella dammをオーダー。もはやアミーゴになった感じのマリオ似の店員がお替りを勧めてくる。別にいいよと言ったのに、持って来ちゃったw

しょうがないと、とりあえず飲んで会計。

あ、2本目サービスじゃん。会計に入ってね~わ

ってことで、お釣りを彼のチップにその店を出ました。マジ、マリオはいいやつだった。

というわけで、次の日に日本へと帰国したのでした。

長々と書きましたが、これで旅行記は終わり。少しはバルセロナの良さが伝われば幸いです。

おわり

2008年1月2日水曜日

バルセロナ旅行記4日目 in Barcelona at morning

いよいよ。クラシコの当日の日になった。

クラシコは夜7時キックオフのため、朝はフリータイム。

16:30にホテルに戻ってこいとのことで、僕らはアントニオ・ガウディの名作、サクラダ・ファミリアに向かうことに。

もうクリスマスということで、朝は閑散としたメトロに乗って、サクラダ・ファミリアの近くの駅へ。


乗車中、ナンパのようなものに遭遇(外国人同士のだよ)。やはり外国人はオープンだと実感。

そして、サクラダ・ファミリアへ。


写真スポットといわれる、前の公園の池の前から壮大なサクラダ・ファミリアを撮影。

サクラダ・ファミリアはいつ完成するの?ってことですけど、完成まであと10本必要らしいですよ。もうすぐなんじゃないかな。


では、入館料を払って中に入ることにします。

最初は、ガウディの創作部屋へ。日本で言うプレハブのような役割の建物へ。


やっぱり屋根が曲線系ですよね。しかし、ここでガウディがサクラダ・ファミリアを作っていたんですね。

そして、いよいよサクラダ・ファミリアの中へ!


入り口の壁面の細部までデザインのこだわりが感じられますね。

中に入ると、まだ工事中だったので、見事な足場が組まれてます。 そして、窓にあたる場所にはとても綺麗なステンドグラスもありました。 これね、本当に綺麗なんですよ。この日が晴れてたってことも大いに影響してるんですけど、中に光が入ってきてるのがわかるでしょ?これがなんとも幻想的なんです。
そして、僕らは追加で2Euroを払ってエレベーターに乗りました。


そう、サクラダファミリアの上に行くことができるんですね~。
ここは、以前スペインに留学していたという会社の先輩からおススメされたので、迷うことなく上りました。


狭いエレベーターに乗り込み、まず目にしたのは、通常サイズのエアコン。(家庭用のやつね)

どう考えても、この組み合わせはおかしいだろ!って突っ込みたくなった。


しかし、上につくと、テンションも急上昇!近くから見たサクラダ・ファミリアの塔もいいものでした。

ここから、僕らのドラクエが始まったのでした。

なぜなら、エレベーターで上に上がったものの、帰る方法は2つ。1つはエレベーターで降りる。もう一つは歩いて降りる。問答無用で歩いて降りる方を選択したのです。

最初の階段は、まさに塔の階段って感じ。


いかにもモンスターが現れそうな感じです。


途中には、テラスのような物があり、そこでもまた市内を一望できました。そこで少し黄昏れてみました。
そして、しばらく下っていくと、別の塔へと移り、階段も様変わり。

こんな螺旋階段見たことないし、降りたこともなかったので、ウキウキしながら降りていきましたよw


マジ、ホントに楽しかったよ!


そして、これを降りきると地上に着きました。


そして、一応お土産屋にも行ってみました。


色々、デザインの優れたものが売ってたので、写真を撮って我慢することにしました。
ここで、日本ではあり得ないマグカップのディスプレイ方法に驚く。



やっぱり地震が日常的に起こらない国なんだなと思った。



だって、マグカップの上にマグカップ置かないでしょ?

さすがだよ。バルセロナ!!

さあ、そして、サクラダ・ファミリアを後にし、次はマタドール!闘牛場を目指します。



てけてけ歩いていくと、着きました!

今はサーカスがやってたみたいですね。レアルのジュリオ・バチスタがこのサーカスに連れてこられてなんかやったそうです。



その後はロベルト博士のモニュメントの場所に向かいました。


その後は、少し疲れたので、どこかで休憩しようと、近くのバルに入りました。





まさにスペインのバルって感じで、中ではサッカーが放送されてました。


対戦カードは「セルタVSグラナダ74」





2部じゃん…まじ熱い!!ってことで見てましたよ。2部もテレビでやるんだってことに感激。


その店には、2006年のコパ・デル・レイ(国王杯)のエスパニョール優勝記念ペナントが飾ってありました。やっぱりバルセロナ市内にはエスパニョールひいきの店もあるんだと2重の感激ですね。





その後、歩いていると、見つけました!なんと凱旋門です。


僕らは、みごとに凱旋を果たしました。てか、スペインにも凱旋門ってあるんだね
そんなわけで、細い路地裏を通ってホテルにいったん帰りました。


その後、昼飯を食おうと、その辺を散策していると、
バークレイズ・イングリッシュ・プレミアリーグが開催されていることが判明。

ってことで、近くのBarに入ってみることにしました。

対戦カードは「マンチェスターU VS  エバートン」

そこの店でオーストラリアのBeerを飲みながら観戦。けっこう前に陣取っていたイギリス人らしき人たちは、ユナイテッドファンらしくけっこう真剣に見入ってましたね。


そこで、僕らはBar店員と少し仲良くなりました。もちろん会話は英語でしたけど。
その彼はインドから来たようで、日本語に少し興味があったみたい。


「How Are Youは日本語でなんて言うんだ?」

って、言うから

「元気ですか?だよ」

と、いきなり敬語という難関を混ぜて教えてあげました。

「日本語は難しいなぁ」
みたいなこと言ってましたわw


そして、試合のほうですが、ロナウドの2ゴールで見事にエバートンを下してユナイテッドが勝ちました。
しかし、こういう生活に憧れますね。東京にはこういったスポーツBarがあって、行ったこともありますけど、昼間っからこういったBarに集まってサッカー見ながら酒を飲めるなんて理想郷です。

そして、ついにカンプノウへと向かいます!!

つづく

日本人が発信すべきこと

日本人は、よく言えば、控えめで気遣いができる。
悪く言えば、曖昧でもどかしい。

しかし、この曖昧な表現が日本人の良さであり、その文化的側面をもっと発信していくべきである。
すなわち、日本人は受信型文化であり、欧米人のオープンな文化とは様相を呈する。と、いうことを伝えるべきなんだ。

フジテレビの番組でやってた非常に心に留めとくべき言葉。

2008年1月1日火曜日

朝まで生テレビがやってた

少し感想を記す。

最後のアンケートはとても的を得ていたと思う。

日本はこれから悪くなるという意見が大半だが、良くなる理由として挙げられていたもので2位のものが「国民1人1人の意識次第」

まさにその通りだと思う。

最近の政治経済について熱く語れる人間がどれほどいるだろうか。
実感値としてかなり少ない。

実際、こういった話は煙たがられる。でも、そこから目をそらしてはいけないんだと思う。

「グローバル経済をなぜ見誤るのか」を書いた三菱UFJのチーフエコノミストの方が、家庭は貯蓄すべきって言ってた。
一方田原は投資すべきだと言った。

俺の考えとしては、もちろん投資すべきなのだけど、現段階では始めるべきではないと思う。
それは国内に関しての話だが…
エマージング諸国には資金を入れといても問題ないのではないかな。

おっと、話がそれた。

で、福田政権に望むことの1位が「特になし」

これってどういうことだよ。

何もするなってこと?なら早く解散すべきだね。

今の民主党に政権を担っていく力はないと思う。

けど、必要に迫られると人間は強くなる。だから、この緩んだ官僚機構に少ししまりを入れるために刺激を与えるべきなんだと俺は思う。

少なくとも、今のまま何事もない状態が続くのならば、数年後に大きな後悔をするんじゃないだろうか。

あと、政治家は自分たちの不甲斐なさのせいで優秀な日本の人材が将来にネガティブになって人材流出を起こしていると認識すべきだ。

外資系に勤める日本人と国内企業の日本人のスキル(気持ちも含め)は圧倒的に違うと思う。

もはや早急に改革を行わないと日本は本当に沈没するだろうな。

かなりエモーショナルになってしまって、支離滅裂になったけど、今の気持ちは記せた。
最後は、ガンダムのギレン総帥の言葉で締めよう

「起てよ!!国民!!」

最近思うこと

グローバリゼーションという言葉が使い古されてきた感じだ。

実際、インターネットによってかなりの深度で進んでると思う。

そこについての洞察と、知識が欲しいために、今読んでる本がこれ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E6%A2%85%E6%A3%AE-%E7%9B%B4%E4%B9%8B/dp/4334034012/ref=pd_bbs_sr_3?ie=UTF8&s=books&qid=1199121237&sr=8-3

まだ途中なんだけど、そもそもグローバリゼーションと対をなすのがナショナリズムだというわけだ。
ナショナリズムは19世紀に確立したものらしい。

歴史に関してはそれほど知識がないのでなんともいえないが、すごく同感してしまった。

特に日本のように同質性の高く、排他的な(そうとも言いきれないんだけど)人々には強く当てはまるんじゃないかな。
この辺、アメリカを始め、移民を受け入れてる国なんかは、どういう実感をもつだろう。
気になるところだ。

俺は22年間ずっと日本から出なかった頭の固いステレオタイプの人間だと思う。
それが今回スペインに行って変化してきた。

何がどう変わったかを明確に記述するには、まだ考えがクリアじゃないのでできない。
でも、思考のフレームワークが変わったような気がするんだ。

とりあえず、梅田先生の著書「ウェブ時代をゆく」で言われていたように、1人1人が自覚を持って、このウェブ上の日本語圏を少しでも良質なものにしていくべく努力していくべきだろう。

当然、最初は玉石混交の石として弾かれるだろう。
でも、チリも積もれば山となるように、書き続けることが信用につながり、やがては良質なもの変わるだろうと信じて続けていきたいと思う。ヘーゲルも圧倒的な量が質を転化させると説いた。
過去の英知がそう言っているのである。愚者でないかぎり、歴史は繰り返されると知っているはずだ。

論が散らばって言いたいことがよくわからなくなってしまったかもしれないが、この気持ちが大事ってことで、そのまま載せよう。

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