2009年1月5日月曜日

素朴な疑問

最近素朴な疑問が生じている。

それはまさにWEBに関することである。

WEBを構成する要素は無数にある。それは単純なHTMLからCSS、Java Scriptや云々だ。

だけど、完全に独学の僕にはどれがどのようになっていて、結びつくのかわからない。

文系一直線の僕は、C言語、C++、Javaと進むものだと思っていた。より高度になるものと。
でも、以前、小飼弾さんのブログを見て思ったことは、そもそも性質が違うのだということ。
C言語よりJava Scriptのほうがよりオブジェクト指向らしいのだ。

であれば、JSから学ぶべきであるのだろうけど、果たしてそうなのか?

だって、大学では理系の人はC言語から学んでいる。
これには理由はないのだろうか。

しかし、WEB上では、いわゆる新しいタイプのものづくりが可能になってきている。
俺もこの世界で何か創りたい。記述したい。
でも、Scriptの知識もなければ、環境もない。(何かソフトウェア必要?フリーソフトで作れんの?)

ないないづくしだけど、なんとかやっていきたい。
あ、言語と言えば、実際の外国語も学ばねば…

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