2009年11月8日日曜日

マンチェスターシティーVSバーンリー(@シティーオブマンチェスター)

ハーフタイムの雑感。

今シーズン、多額の補強金を費やし、相当のクラブになったマンチェスターシティーがホームに、今シーズンの昇格組のバーンリーを迎える。

スタメン

[シティー]
ギブン
サバレタ
トゥレ
レスコット
ブリッジ
バリー
アイルランド
ショーン・ライト・フィリップス
ベラミー
テベス
アデバヨール

[バーンリー]
イェンセン
カーライル
コールドウェル
メアーズ
ジョーダン
アレクサンダー
エリオット
ビケイ
→マクドナルド
イーグルス
フレッチャー
ブレイク
→グジョンソン

前半終了のスコアは2-1でバーンリーがリード。

この試合で、非常に際立つのがチーム力の差。
個人の差では、どう考えてもシティーに分があるが、シティーには攻めの形がなく、個々の突破のみ。
一方のバーンリーは非常に連動していて、個の力の不足を補ってあまりある形になっている。

また、バーンリーは球際の粘りが非常に強いので、守備が効いていると思う。
しかし、ギブンは相変わらずすごいね。

後半が始まるので、そろそろやめよう。

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