2009年11月8日日曜日

勝負の世界の光と影

本日はJリーグの第31節が開催された。

俺は、川崎フロンターレVSジェフユナイテッド千葉を観戦するために、今日は恵比寿のFootnikへと向かった。

途中、会社に立ち寄り、雑務をこなして、気持ちを高めていくことにする。
六本木は人が多いけれど、一丁目付近はやはり休日は人が少ない。

神谷町から日比谷線で恵比寿に向かうために、歩いたのだが、大使館が多いせいか、はたまた、何かあるのか、警察官が異様に多かった。

そんな中、恵比寿に到着。

すでに会場は多くの人がビジョンを見つめていた。

そう、J2の試合、仙台VS水戸がやっていた。4-0で仙台が水戸を下し、昇格を決定し、そのセレブレーションを延々とやっていた。
仙台サポのチャントを横目に、これからの悲壮な試合に臨む俺。

そして、15時。会場ではメインのビジョンで鹿島VS山形、サブのビジョンで千葉VS川崎を放映。
引き分け以下で自動降格。勝っても大宮が引き分け以上だと降格という厳しい現実。

スタメン
『ジェフ』                   『フロンターレ』

岡本                     川島
坂本                     井川
福元                     菊池
ボスナー                   伊藤
和田                     村上
下村                     横山
中後                     谷口
工藤                     中村
深井                     大世
谷沢                     ジュニーニョ
巻                       レナチーニョ


前半からやはり川崎ペースで試合が進む。

大世、ジュニーニョ、レナチーニョの分厚い攻撃をしのぎながら、カウンターを繰り出す。
今日は、球際の競り合いも負けてなく、気持ちの入ったいい試合のように思えた。

そんな中、前半35分。
左サイドで深井がアーリークロス、巻が頭で競ってシュート。クロスバーにボールが当たり、そのこぼれ玉に工藤が飛び込みジェフ先制!

そのまま前半終了。
苦しみながらもリードを奪い、望みをつなぐ。

後半開始早々から川崎の猛攻。
やはり3枚の前線が脅威。

そんな中、後半10分。
中村の右サイドからの突破。ボスナーと坂本が挟み込みながらも、倒してしまい、まさかのPK献上。
レナチーニョにきっちり決められ、同点。

その後も、川崎のペースでありながらもなんとか耐えていたジェフだったが、迎えた公判25分。
レナチーニョに2点目を許す。

ジェフはその後、43分に和田が混戦の中から同点弾を叩き込み、望みをつなぐが、前がかりになったところで、川崎のカウンターで、またもレナチーニョ。
ハットトリックとなるゴールはジェフの選手、サポーターに重たい一撃となった。

そのまま試合は終了し、ジェフのJ2降格が決定した。


絶望的な状況で、ここ数試合は見てきたけど、首位争いをしている川崎に最後まで喰らいついていった
今日の試合は非常に良かった。

昨シーズンのクゼから、チームの方向性がぶれて、ミラーのカウンターサッカーというオールドフットボール回帰で、1シーズンは保てたけど、2期は辛かった。

来季はJ2で、江尻監督の下、オシム時代のパス&ムーブのサッカーをしてほしい。
また、育成にも力を入れるようで、すでに、コーチ陣を半分以上リストラクチャリングしているので、そちらも期待したい。

1年でカムバック。レッズサポが掲示板に、「俺らも降格から強くなった。強くなって帰ってきてください」
と、書かれていた。ジェフサポは他のクラブにも一目置かれているんだなぁ。

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