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2010年1月3日日曜日

バルセロナの機能性の良さ

2010年になり、W杯イヤーが開幕したわけだが、各地では早速リーグが開催されている。

1月2日にはカンプノウにてバルセロナVSビジャレアルが開催された。

6冠という前人未到の記録を打ち立てたペップ・バルサ。
今シーズンのモチベーションのもっていきかたは難しいような気もする。
また、疲労などにより選手も故障がちになるだろう。

だが、バルサにはカンテラの充実度や、一貫した戦術、適材適所の人員配置が非常に機能している。

この日もビジャレアルの前線からのプレスになかなか持ち味のボール回しをさせてもらえなかったが、それでも、中盤でタクトをふるうシャビ・エルナンデスには関係ないようだった。

先制点の生まれたシーンは中盤で激しいプレスを受けていたシャビのファーストタッチで決まったように思える。
ボールを受けに行って、その後ろにマンマークを受けていたため、ちょっと引いて回りながらのタッチをした。
さすがにマーカーもプレスに行って至近距離でターンされながらボールを受けられると翻弄されてしまうだろう。

そこから右サイドのダニ・アウベスに捌き、アウベスのマイナス気味のクロスにアンリがダイレクトボレー。
このボレーもよく腰をまわして放った一撃である。

アンリのコンディションの良さを確認できたシュートだ。

しかし、そのボレーはクロスバーに嫌われる。その跳ね返りにペドロが反応し、胸トラップ後にゴールへと流しこんだ。

これがバルサの強さ。

アンリもあのW杯出場を決めたハンドもあり、精神的には相当しんどいだろうが、本当にプロフェッショナルだと感じる。
ダニ・アウベスからアンリへのフィードはバルサのつなぐサッカーのいいアクセントとなっているのでいいと思う。この供給先はイブラともホットラインを作っている。

これからは移籍情報も含めてまた動きがあるので、楽しみだ。

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