2010年12月4日土曜日

電脳コイルを見て感じたこと

前からずっと気になっていた電脳コイルをついに見た。



気になっていたのは、アドテククラスタ関係の方が時折話題にしていた
こともあり、AR関係に興味があって、前に本を読んだのも起因しているかもしれない。

以下、wikiより概要を引用しよう。


「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来、電脳世界の情報は「電脳メガネ」によって現実世界に重ねて表示され操作できるようになっている。「電脳」は日常生活に溶け込み、子供でも当たり前に扱えるが、それ以外の部分は現在と大差ない。ごく普通の小学生の主人公が、サイバーパンクなトラブルに巻き込まれていく。


ついでにあらすじも。


202X年。「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型のウェアラブルコンピュータが全世界に普及して11年。「電脳」と呼ばれる技術を使ったペットや道具が存在し、インターネットも「電脳メガネ」を使って見る時代。

ヤサコこと小此木優子は、金沢市から大黒市に引っ越してきた。その移動中、妹の京子と共に謎の電脳生物(イリーガル)に遭遇し、電脳ペットのデンスケは、ヤサコを守ろうとして古い空間に迷い込んでしまう。それを救ったのが「電脳探偵」を名乗るフミエだった。その夜、ヤサコは自分の幼い頃の絵日記に「4423」の文字と鍵穴のような絵を見つける。さらに、夢の中の鳥居が連なる階段で「僕は4423、君の兄だ」という声を聞く。その翌日、ヤサコは転入したクラスでフミエと同じクラスになる。その放課後、デンスケが謎の少女に誘拐されかける。コイル電脳探偵局の主であるメガばあは、その少女の調査をフミエに指示する。そこに、もう1人の転校生として現れたのがその少女、イサコこと天沢勇子だった。

イサコに対し、ヤサコは友達になろうと声をかけるが、前の学校での問題を見透かされ、言葉に詰まってしまう。ダイチは、イサコを黒客に勧誘するも無視され、腹いせに罠を仕掛けるが、返り討ちにあってしまう。イサコは、その黒客を自分の目的のために利用し始める。一方でヤサコは、フミエからハラケンを紹介される。ハラケンは、幼馴染のカンナを失った原因であるかもしれないイリーガルについて研究していた。ヤサコとフミエは、その研究を手伝うことにする。

やがて、イサコの捜し求めていたものが何であったのか明らかになったかのようにも見えた。しかし実は、イサコも……。


とまあ、こういった内容だ。

この漫画の秀逸なところは、やはり電脳メガネだろう。これにより、拡張現実世界での空間を可視化でき、様々な空間要素が問題となっていくわけだ。
世間一般的に、メタデータ(意味:あるデータそのものではなく、そのデータに関連する情報のこと)このメタが空間にたくさんあるわけだが、古い空間はすばやくフォーマットされていく。
この概念を理解するのに最初少し苦労した。

また、これにより、プログラミングを意図したような暗号屋だったり、メガシ屋でのアイテムなどの存在が出てくるようになる。

物語の展開は子供たちの話なので、たまに退屈だが、コンセプトは残したまま、もっと複雑な事象にデフォルメしたら、かなりいいと思う。
攻殻機動隊の世界にもいずれつながるようなコンセプトだし。。。

色々とインスピレーションをくれたこのアニメには感謝したい。
いずれまた見たいものだ。

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