2011年10月29日土曜日

カズのやめないよを読んだ

やめないよ (新潮新書)

横浜FC、キングカズの著書
カズが日経新聞にコラムを寄稿しているのは知っていたけど、
それが書籍化されたのがこれだとは知らなかった。

2006年~2010年までのものなので、割と最近までのコラムが収録されている。

目次
1 勝ちたい力―2006年(「クラブキャプテン」としてできること
楽しむには資格が要る ほか)
2 不惑の力―2007年(前年以上の自分をつくる
40歳でみんながやれなかったことをやる ほか)
3 続ける力―2008年(現役を続けるために必要な環境
目標は、10年後に同じスーツを着られる体でいること ほか)
4 戦い抜く力―2009年(真っ白な灰になるまで
楽しくなるか、つまらなくなるかは考え方次第 ほか)
5 明日を生きる力―2010年(「自分勝手」に徹したい
体をつくり込む喜び ほか)

彼のプロフェッショナルの精神が詰まった著書と言えるだろう。
ちょうど、フットボールサミットでもカズの特集がくまれているが、彼は注目されるに値するすばらしいアスリートである。

自身のあとがきで、ちょうど書き方のテイストが変わった時期があることをほのめかしている。
これは思いを綴ることで自身の思いを可視化することで得られた発想だろう。ある意味ではアスリートカズの進化ではないだろうか。

フットボール好きだけでなく、多くの人が読んでも
モチベートされるし、新しい発見がある内容だと思う。
おすすめの書籍である。


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