2016年12月15日木曜日

10年戦える分析入門 ~SQLを武器にデータ活用時代を生き抜く~

この記事は技術書献本感謝Advent Calendarの16日目の記事です。

私は本書のレビュワーを担当しました。

そのため、献本いただけたという背景があるのだが、改めて素晴らしい本なので、
このAdvent Calendarでも再度感謝というコンテキストを含めて紹介したいと思う。

著者とは職場で出会った。その職場はメンター制度があり、入社した社員に先輩社員が1人つくという制度があった。まあ、実際は飯食いに行ったり、酒を飲みに行ったりコミュニケーションする目的だったようだが、そのメンターとして筆者に割り当てられたのが、本書の著者である。

当初はそんなにすごい人だとは知らなかったが、過去の著作もなかなかBigなものもあり、
一流のエンジニアであることは仕事ぶりからも明らかだった。
当時、データ分析を売りにしていたために、いろいろな相談をしているうちに、本書を執筆する計画を打ち明けられた。

しかし、本人はなかなか筆が進まないという状態だった。
SBクリエイティブの新レーベル1発目ということもあり、データ分析にまつわる良書になる予感がしたので、その際にレビュワーとなることを申し出た。
そして、本書の対象読者がデータを扱うWebディレクター(またはそういう人と一緒に働くことになったエンジニア)であったため、同僚ディレクターやエンジニアも強制的にレビュワーに参加させられ、それ用の目的チャットが作られ、著者の進捗をサポートし始めた。

当初は毎週1章ずつ原稿が送られてきて、それをレビューするという方式だったのだが、著者が有給や週末なども使い始め圧倒的な進捗を出し始めたのち、残りの章がドカッと送られてきたことを覚えている。
全てはレビューしきれなかったが、8割以上はレビューをし、表現の修正などは一定のフィードバックをできたのではないか。

実際、本書が出版されてから、私は宣伝ぶちょーとして、この本をプッシュしてきたが、
職場が変わった今でもなお、ディレクターに本書をお勧めしている。
つい最近も社内の情報共有ツールにイントロダクションとエスカレーションの意味で本書への推薦をつけたばかりだ。

タイトルも非常に煽り感のあるタイトルではあるが、プログラミング言語の趨勢はとても早く、時には数年で枯れてしまったり、リプレイスされてしまうこともあるが、SQLを扱えれば10年は戦えるとは言い得て妙であるだろう。
さすがの一言である。

著者にその気があるかはわからないが、本書をリプレイスするものはぜひ青木さんに執筆いただきたいものだ。

改めて本書の執筆プロセスに関われたこと、そしてご恵贈いただいたことを感謝したい。

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