昨日のTokyoRで確率分布のLTをしてきました。
22枚もスライド作ったせいで、途中までしか紹介できず無念。
スライド貼っておきます。
次はまた違うネタでも仕込もうかなー
TokyoRでスライド公開するとViewがすごく進むので、ブランド力ありますよね。
2014年2月23日日曜日
2014年2月16日日曜日
ビットコイン あたらしいネットビジネスの教科書を読了
ビットコインは今世間をにぎわす新しい通貨の概念、システムと言ってよいだろう。
恥ずかしながら、昨年の中盤頃まで名前こそ知ってはいたものの、どういったサービスなのかまったく無知だった。
情弱な自分が探したところ、入門に良さそうな電子書籍を見つけたのでポチってみた次第。
■目次
第1章 ビットコインビジネスの夜明け
第2章 ビットコインの概念
第3章 ビットコインを取り巻くビジネス
第4章 ビット資産のこれから
本書の構成は上記の通り。
すでに取引にも通じていたり、実際に取引している人には当たり前の内容かもしれないが、そもそも論から入った私にはちょうどよい内容だった。
P2Pでの仕組みや採掘という仕組みで流通量が増える仕組み。すでに他の国では通貨の信用力低下における兌換財として活用されようとしたこと、オープンソースで開示されている事など知らない事だらけで非常に勉強になった。昨年の後半くらいにみんなが口を揃えてビットコインビジネスを口にしていたことからも、注目度が高いし、中国やインドなどの影響力が相当大きい事に驚く。
通貨とはそもそも金本位制における信用力の兌換の代物という教科書的なステレオタイプがあるのだが、ビットによるそれは全く異なる論理によって成り立っている。
開発者のユニークな仕組み構成はすばらしいが、ボラティリティが高い事がかなりネックな気もする。
いずれにしても、新たなこのサービスは注目したい。
ロンダリングの危険もあるので、どうしたって規制は入るだろうし、実際にそういう動きも多い。
でも、セカンドライフの二の舞にはならないような気がするのはオープンソースのなせる技だろう。
後はシステム構造的に流通に色々な制限があったりするので、この辺はもう少し普及したところで考えたいと思う。
著者のブログは下記のようだ。
アイオトークα
ビットコインの参考資料たち
ビットコイン ─ 人間不在のデジタル巨石貨幣(PDF)
ビットコインのイノベーションを理解できる人、単に怖がる人の違い
恥ずかしながら、昨年の中盤頃まで名前こそ知ってはいたものの、どういったサービスなのかまったく無知だった。
情弱な自分が探したところ、入門に良さそうな電子書籍を見つけたのでポチってみた次第。
■目次
第1章 ビットコインビジネスの夜明け
第2章 ビットコインの概念
第3章 ビットコインを取り巻くビジネス
第4章 ビット資産のこれから
本書の構成は上記の通り。
すでに取引にも通じていたり、実際に取引している人には当たり前の内容かもしれないが、そもそも論から入った私にはちょうどよい内容だった。
P2Pでの仕組みや採掘という仕組みで流通量が増える仕組み。すでに他の国では通貨の信用力低下における兌換財として活用されようとしたこと、オープンソースで開示されている事など知らない事だらけで非常に勉強になった。昨年の後半くらいにみんなが口を揃えてビットコインビジネスを口にしていたことからも、注目度が高いし、中国やインドなどの影響力が相当大きい事に驚く。
通貨とはそもそも金本位制における信用力の兌換の代物という教科書的なステレオタイプがあるのだが、ビットによるそれは全く異なる論理によって成り立っている。
開発者のユニークな仕組み構成はすばらしいが、ボラティリティが高い事がかなりネックな気もする。
いずれにしても、新たなこのサービスは注目したい。
ロンダリングの危険もあるので、どうしたって規制は入るだろうし、実際にそういう動きも多い。
でも、セカンドライフの二の舞にはならないような気がするのはオープンソースのなせる技だろう。
後はシステム構造的に流通に色々な制限があったりするので、この辺はもう少し普及したところで考えたいと思う。
著者のブログは下記のようだ。
アイオトークα
ビットコインの参考資料たち
ビットコイン ─ 人間不在のデジタル巨石貨幣(PDF)
ビットコインのイノベーションを理解できる人、単に怖がる人の違い
2014年2月15日土曜日
ウルトラマンが泣いているを読了した
あのウルトラマンシリーズを輩出した円谷プロの一族の方が著者の新書。
リアルタイム世代ではないが、夏休みのウルトラマンフェスタにより、相当はまった幼少期だった。
TBSだったことにはまったく意識していなかったが、ビジネス的な側面を本書において確認する事ができた。
バンダイなどと組んでいたにもかかわらず、ガンダムのようなキャラクタービジネスの成功にウルトラマンがなぜ至らなかったのかを当事者が赤裸々に語っているし、夢を作る仕事の現実感をありのままに語ってくれた良書であると思う。
もちろん、ウルトラマンに心酔したことがあるからだが、そうでない人にもビジネスのヒントは満載であろう。
お家騒動によって成功に至らなかった経緯は非常に残念であるが、このキャラクターの価値は永久である。
特撮かくありなん。すばらしい書籍でぜひ一読を推奨したい。
■目次
はじめに―怪獣が身もだえしたわけ
第1章 円谷プロの「不幸」
第2章 テレビから「消えた」理由
第3章 厚かった「海外進出」の壁
第4章 円谷プロ「最大の失敗」
第5章 難敵は「玩具優先主義」
第6章 円谷商法「破綻の恐怖」
第7章 ウルトラマンが泣いている
おわりに―祖父・円谷英二が残した日記
2014年2月5日水曜日
13−14シーズン冬の欧州移籍リストとその所感
いつのまにやら冬の移籍マーケットが閉まっていたので、総括と感想。
いつものようにスポナビさんからデータを拝借。
■イングランド
<アーセナル>
キム・シェルストレーム ←(スパルタク・モスクワ/スウェーデン)
<チェルシー>
ガエル・カクタ ←(フィテッセ/フランス)
サム・ハッチソン ←(フィテッセ/イングランド)
ネマニャ・マティッチ ←(ベンフィカ/セルビア)
モハメド・サラフ ←(バーゼル/エジプト)
<トッテナム>
ティム・シャーウッド監督
<エバートン>
ラシナ・トラオレ ←(モナコ/コートジボワール)
エイデン・マクギーディ ←(スパルタク・モスクワ/アイルランド)
<マンチェスター・ユナイテッド>
フアン・マタ ←(チェルシー/スペイン)
<ニューカッスル>
ルーク・デ・ヨング ←(ボルシアMG/オランダ)
<アストン・ビラ>
ライアン・バートランド ←(チェルシー/イングランド)
<ノーウィッチ・シティ>
ホナス・グティエレス ←(ニューカッスル/アルゼンチン)
<ハル・シティ>
ニキチャ・イェラビッチ ←(エバートン/クロアチア)
<クリスタル・パレス>
トム・インス ←(ブラックプール/イングランド)
ジョー・レドリー ←(セルティック/ウェールズ)
スコット・ダン ←(ブラックバーン/イングランド)
ジェイソン・パンチョン ←(サウサンプトン/イングランド)
ウェイン・ヘネシー ←(ウォルバーハンプトン/ウェールズ)
<ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン>
ティエビ・ビフマ ←(エスパニョール/フランス)
<ストーク・シティ>
スティーブン・アイルランド ←(アストン・ビラ/アイルランド)
ピーター・オデムウィンギー ←(カーディフ・シティ/ナイジェリア)
ヨン・グイデッティ ←(マンチェスター・シティ/スウェーデン)
<ウェストハム>
マルコ・ボリエッロ ←(ローマ/イタリア)
アントニオ・ノチェリーノ ←(ミラン/イタリア)
アブドゥル・ラザク ←(アンジ・マハチカラ/コートジボワール)
パブロ・アルメロ ←(ナポリ/コロンビア)
<フラム>
クリント・デンプシー ←(シアトル・サウンダーズ/米国)
ルイス・ホルトビー ←(トッテナム/ドイツ)
コンスタンティノス・ミトログル ←(オリンピアコス/ギリシャ)
ヨン・ハイティンガ ←(エバートン/オランダ)
<カーディフ・シティ>
ウィルフレッド・ザハ ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ファビオ・ダ・シウバ ←(マンチェスター・ユナイテッド/ブラジル)
<バーミンガム>
フェデリコ・マケダ ←(マンチェスター・ユナイテッド/イタリア)
イングランドでは、マタの移籍が大きく取り上げられていた印象。
個人的には下位のチームが積極的に動いた印象がある。ホルトビー、デンプシーが行ったフラムにはぜひ頑張ってもらいたい。
あとは、ハルがイェラビッチとロング(上の記載にはないが)の2FWをとったのがなかなかの好印象。
■イタリア
<ユベントス>
パブロ・オスバルド ←(サウサンプトン/アルゼンチン)
<ローマ>
ラジャ・ナインゴラン ←(カリアリ/ベルギー)
<ナポリ>
エンリケ ←(パルメイラス/ブラジル)
ジョルジーニョ ←(ベローナ/ブラジル)
<フィオレンティーナ>
アレッサンドロ・マトリ ←(ミラン/イタリア)
アンデルソン ←(マンチェスター・ユナイテッド/ブラジル)
<インテル>
ルベン・ボッタ ←(リボルノ/アルゼンチン)
アンディ・ポロ ←(サン・マルティン/ペルー)
エルナネス ←(ラツィオ/ブラジル)
ダニーロ・ダンブロジオ ←(トリノ/イタリア)
<ミラン>
本田圭佑 ←(CSKAモスクワ/日本)
アディル・ラミ ←(バレンシア/フランス)
アンドレア・ペターニャ ←(サンプドリア/イタリア)
マイケル・エッシェン ←(チェルシー/ガーナ)
クラレンス・セードルフ監督
<ラツィオ>
エルデル・ポスティガ ←(バレンシア/ポルトガル)
エディ・レヤ監督
<ジェノア>
パオロ・デ・チェッリエ ←(ユベントス/イタリア)
ニコラス・ブルディッソ ←(ローマ/アルゼンチン)
<リボルノ>
イシャク・ベルフォディル ←(インテル/アルジェリア)
日本では本田のミラン移籍しか聞かなかった。ラミ、エッシェンなどの実力者も取ってるし、セードルフも来てどうなるか。あと、ターラブもいるね。
個人的にナインゴランがローマで飛躍するかどうかとユーヴェでオズバルトが活躍できるかに興味がある。
■スペイン
<アトレティコ・マドリー>
ホセ・ソサ ←(メタリスト/アルゼンチン)
ジエゴ ←(ボルフスブルク/ブラジル)
<ビジャレアル>
オリベル・トーレス ←(アトレティコ・マドリー/スペイン)
<レアル・ソシエダ>
セルヒオ・カナレス ←(バレンシア/スペイン)
<バレンシア>
エドゥアルド・バルガス ←(ナポリ/チリ)
セイドゥ・ケイタ ←(大連阿爾濱/マリ)
フィリップ・センデロス ←(フラム/スイス)
ファン・アントニオ・ピッツィ監督
<ラージョ・バジェカーノ>
サムエレ・ロンゴ ←(ベローナ/イタリア)
ジエゴのアトレティコ復帰にはちょっと驚いた。
あと、バレンシアは色々と放出して、色々と獲得してる。負債は解決したんだろうか。
■ドイツ
<レバークーゼン>
アンドレス・グアルダード ←(バレンシア/メキシコ)
<ドルトムント>
ミロシュ・ヨイッチ ←(パルチザン/セルビア)
丸岡満 ←(セレッソ大阪U−18/日本)
<シャルケ>
ヤン・キルヒホフ ←(バイエルン/ドイツ)
<ボルフスブルク>
ケビン・デ・ブルイネ ←(チェルシー/ベルギー)
<マインツ>
ク・ジャチョル ←(ボルフスブルク/韓国)
<アウグスブルク>
チ・ドンウォン ←(サンダーランド/韓国)
<ハンブルガー>
オラ・ジョン ←(ベンフィカ/オランダ)
<ニュルンベルク>
ホセ・カンパーニャ ←(クリスタル・パレス/スペイン)
<1860ミュンヘン>
大迫勇也 ←(鹿島アントラーズ/日本)
<ケルン>
長澤和輝 ←(専修大学/日本)
大迫半端ないに頑張ってもらいたい。2部からなので、乾をベンチマークに抜けてってほしい。デ・ブルイネは復活できるかしら。
■フランス
<パリ・サンジェルマン>
ヨアン・キャバイエ ←(ニューカッスル/フランス)
<モナコ>
ウワ・エルデルソン・エチエジレ ←(ブラガ/ナイジェリア)
ディミタール・ベルバトフ ←(フラム/ブルガリア)
<サンテティエンヌ>
ジョシュア・ギラボギ ←(アトレティコ・マドリー/フランス)
ブノワ・トレムリナス ←(ディナモ・キエフ/フランス)
<バスティア>
ジブリル・シセ ←(フリー/フランス)
<モンペリエ>
エムバイェ・ニアン ←(ACミラン/フランス)
キャバイエとベルバトフに尽きる!
■オランダ
<フィテッセ>
バートランド・トラオレ ←(チェルシー/ブルキナファソ)
<スパルタ>
ダニエレ・ベッサ ←(インテル/ブラジル)
■ブラジル
<ボタフォゴ>
ジョルジ・ワグネル ←(柏レイソル/ブラジル)
<サンパウロ>
アルバロ・ペレイラ ←(インテル/ウルグアイ)
■日本
<セレッソ大阪>
ディエゴ・フォルラン ←(インテルナシオナル/ウルグアイ)
<清水エスパルス>
高木善朗 ←(ユトレヒト/日本)
<浦和レッズ>
李忠成 ←(サウサンプトン/日本)
<ジュビロ磐田>
松井大輔 ←(レヒア・グダニスク/日本)
フォルラン楽しみだよー。Jのリーグレベルを印象値で確実に引き上げてくれた。
ピッチレベルでも期待したい。
■米国
<トロント>
マイケル・ブラッドリー ←(ローマ/米国)
ジャーメイン・デフォー ←(トッテナム/米国)※2月末
デフォー頑張ってくれー(ToT)
ベンさんの移籍総括の記事も興味深かったよ。
ベン・メイブリーの英国談義:冬の移籍市場を振り返る
いつものようにスポナビさんからデータを拝借。
■イングランド
<アーセナル>
キム・シェルストレーム ←(スパルタク・モスクワ/スウェーデン)
<チェルシー>
ガエル・カクタ ←(フィテッセ/フランス)
サム・ハッチソン ←(フィテッセ/イングランド)
ネマニャ・マティッチ ←(ベンフィカ/セルビア)
モハメド・サラフ ←(バーゼル/エジプト)
<トッテナム>
ティム・シャーウッド監督
<エバートン>
ラシナ・トラオレ ←(モナコ/コートジボワール)
エイデン・マクギーディ ←(スパルタク・モスクワ/アイルランド)
<マンチェスター・ユナイテッド>
フアン・マタ ←(チェルシー/スペイン)
<ニューカッスル>
ルーク・デ・ヨング ←(ボルシアMG/オランダ)
<アストン・ビラ>
ライアン・バートランド ←(チェルシー/イングランド)
<ノーウィッチ・シティ>
ホナス・グティエレス ←(ニューカッスル/アルゼンチン)
<ハル・シティ>
ニキチャ・イェラビッチ ←(エバートン/クロアチア)
<クリスタル・パレス>
トム・インス ←(ブラックプール/イングランド)
ジョー・レドリー ←(セルティック/ウェールズ)
スコット・ダン ←(ブラックバーン/イングランド)
ジェイソン・パンチョン ←(サウサンプトン/イングランド)
ウェイン・ヘネシー ←(ウォルバーハンプトン/ウェールズ)
<ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン>
ティエビ・ビフマ ←(エスパニョール/フランス)
<ストーク・シティ>
スティーブン・アイルランド ←(アストン・ビラ/アイルランド)
ピーター・オデムウィンギー ←(カーディフ・シティ/ナイジェリア)
ヨン・グイデッティ ←(マンチェスター・シティ/スウェーデン)
<ウェストハム>
マルコ・ボリエッロ ←(ローマ/イタリア)
アントニオ・ノチェリーノ ←(ミラン/イタリア)
アブドゥル・ラザク ←(アンジ・マハチカラ/コートジボワール)
パブロ・アルメロ ←(ナポリ/コロンビア)
<フラム>
クリント・デンプシー ←(シアトル・サウンダーズ/米国)
ルイス・ホルトビー ←(トッテナム/ドイツ)
コンスタンティノス・ミトログル ←(オリンピアコス/ギリシャ)
ヨン・ハイティンガ ←(エバートン/オランダ)
<カーディフ・シティ>
ウィルフレッド・ザハ ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ファビオ・ダ・シウバ ←(マンチェスター・ユナイテッド/ブラジル)
<バーミンガム>
フェデリコ・マケダ ←(マンチェスター・ユナイテッド/イタリア)
イングランドでは、マタの移籍が大きく取り上げられていた印象。
個人的には下位のチームが積極的に動いた印象がある。ホルトビー、デンプシーが行ったフラムにはぜひ頑張ってもらいたい。
あとは、ハルがイェラビッチとロング(上の記載にはないが)の2FWをとったのがなかなかの好印象。
■イタリア
<ユベントス>
パブロ・オスバルド ←(サウサンプトン/アルゼンチン)
<ローマ>
ラジャ・ナインゴラン ←(カリアリ/ベルギー)
<ナポリ>
エンリケ ←(パルメイラス/ブラジル)
ジョルジーニョ ←(ベローナ/ブラジル)
<フィオレンティーナ>
アレッサンドロ・マトリ ←(ミラン/イタリア)
アンデルソン ←(マンチェスター・ユナイテッド/ブラジル)
<インテル>
ルベン・ボッタ ←(リボルノ/アルゼンチン)
アンディ・ポロ ←(サン・マルティン/ペルー)
エルナネス ←(ラツィオ/ブラジル)
ダニーロ・ダンブロジオ ←(トリノ/イタリア)
<ミラン>
本田圭佑 ←(CSKAモスクワ/日本)
アディル・ラミ ←(バレンシア/フランス)
アンドレア・ペターニャ ←(サンプドリア/イタリア)
マイケル・エッシェン ←(チェルシー/ガーナ)
クラレンス・セードルフ監督
<ラツィオ>
エルデル・ポスティガ ←(バレンシア/ポルトガル)
エディ・レヤ監督
<ジェノア>
パオロ・デ・チェッリエ ←(ユベントス/イタリア)
ニコラス・ブルディッソ ←(ローマ/アルゼンチン)
<リボルノ>
イシャク・ベルフォディル ←(インテル/アルジェリア)
日本では本田のミラン移籍しか聞かなかった。ラミ、エッシェンなどの実力者も取ってるし、セードルフも来てどうなるか。あと、ターラブもいるね。
個人的にナインゴランがローマで飛躍するかどうかとユーヴェでオズバルトが活躍できるかに興味がある。
■スペイン
<アトレティコ・マドリー>
ホセ・ソサ ←(メタリスト/アルゼンチン)
ジエゴ ←(ボルフスブルク/ブラジル)
<ビジャレアル>
オリベル・トーレス ←(アトレティコ・マドリー/スペイン)
<レアル・ソシエダ>
セルヒオ・カナレス ←(バレンシア/スペイン)
<バレンシア>
エドゥアルド・バルガス ←(ナポリ/チリ)
セイドゥ・ケイタ ←(大連阿爾濱/マリ)
フィリップ・センデロス ←(フラム/スイス)
ファン・アントニオ・ピッツィ監督
<ラージョ・バジェカーノ>
サムエレ・ロンゴ ←(ベローナ/イタリア)
ジエゴのアトレティコ復帰にはちょっと驚いた。
あと、バレンシアは色々と放出して、色々と獲得してる。負債は解決したんだろうか。
■ドイツ
<レバークーゼン>
アンドレス・グアルダード ←(バレンシア/メキシコ)
<ドルトムント>
ミロシュ・ヨイッチ ←(パルチザン/セルビア)
丸岡満 ←(セレッソ大阪U−18/日本)
<シャルケ>
ヤン・キルヒホフ ←(バイエルン/ドイツ)
<ボルフスブルク>
ケビン・デ・ブルイネ ←(チェルシー/ベルギー)
<マインツ>
ク・ジャチョル ←(ボルフスブルク/韓国)
<アウグスブルク>
チ・ドンウォン ←(サンダーランド/韓国)
<ハンブルガー>
オラ・ジョン ←(ベンフィカ/オランダ)
<ニュルンベルク>
ホセ・カンパーニャ ←(クリスタル・パレス/スペイン)
<1860ミュンヘン>
大迫勇也 ←(鹿島アントラーズ/日本)
<ケルン>
長澤和輝 ←(専修大学/日本)
大迫半端ないに頑張ってもらいたい。2部からなので、乾をベンチマークに抜けてってほしい。デ・ブルイネは復活できるかしら。
■フランス
<パリ・サンジェルマン>
ヨアン・キャバイエ ←(ニューカッスル/フランス)
<モナコ>
ウワ・エルデルソン・エチエジレ ←(ブラガ/ナイジェリア)
ディミタール・ベルバトフ ←(フラム/ブルガリア)
<サンテティエンヌ>
ジョシュア・ギラボギ ←(アトレティコ・マドリー/フランス)
ブノワ・トレムリナス ←(ディナモ・キエフ/フランス)
<バスティア>
ジブリル・シセ ←(フリー/フランス)
<モンペリエ>
エムバイェ・ニアン ←(ACミラン/フランス)
キャバイエとベルバトフに尽きる!
■オランダ
<フィテッセ>
バートランド・トラオレ ←(チェルシー/ブルキナファソ)
<スパルタ>
ダニエレ・ベッサ ←(インテル/ブラジル)
■ブラジル
<ボタフォゴ>
ジョルジ・ワグネル ←(柏レイソル/ブラジル)
<サンパウロ>
アルバロ・ペレイラ ←(インテル/ウルグアイ)
■日本
<セレッソ大阪>
ディエゴ・フォルラン ←(インテルナシオナル/ウルグアイ)
<清水エスパルス>
高木善朗 ←(ユトレヒト/日本)
<浦和レッズ>
李忠成 ←(サウサンプトン/日本)
<ジュビロ磐田>
松井大輔 ←(レヒア・グダニスク/日本)
フォルラン楽しみだよー。Jのリーグレベルを印象値で確実に引き上げてくれた。
ピッチレベルでも期待したい。
■米国
<トロント>
マイケル・ブラッドリー ←(ローマ/米国)
ジャーメイン・デフォー ←(トッテナム/米国)※2月末
デフォー頑張ってくれー(ToT)
ベンさんの移籍総括の記事も興味深かったよ。
ベン・メイブリーの英国談義:冬の移籍市場を振り返る
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