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2013年4月8日月曜日

機械との競争を読了!

機械との競争
知人に借りて読了。
機械との競争ということで古くはチェス。今ではニコニコで将棋の対決など、機械VS人間の枠組みで捉えられる問題の話。

文字も大きく、非常にライトな内容なので、サクッと読むことが出来る。

僕がこの本で興味深かったのが、2つ。
1つは、過去の歴史を紐解き、最初は「ラッダイト運動」にまで遡るということ。
もう1つはジョン・メイナード・ケインズの「テクノロジー不況」を持ち出したことだ。
歴史は回帰する。愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶというが、歴史の教訓は非常に重要だろう。たとえ、そのまま適用できなくても比喩的に用いれるからだ。

ただ、僕は過去に似た内容を読了している。

『コンピュータが仕事を奪う』だ。
コンピュータが仕事を奪うを読了した!

こちらの方が、より詳細に記載されているような気がする。
昔にも書いているが、フリードマンのフラット化する社会の件も想起した。
今で言えばワーク・シフトも似たようなことが書いてあるのだろう。教養として、何かしら読んでおくべきと個人的には思うところだ。

目次
第1章 テクノロジーが雇用と経済に与える影響
第2章 チェス盤の残り半分にさしかかった技術と人間
第3章 創造的破壊ーー加速するテクノロジー、消えていく仕事
第4章 では、どうすればいいか
第5章 結論ーーデジタルフロンティア
解説 小峰隆夫・法政大学大学院教授

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