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2014年8月11日月曜日

フード・インクを観た



というわけで、食の社会見学シリーズ第1弾のフード・インクを鑑賞した。

第2弾のありあまるごちそうはすでに鑑賞済みです。
「ありあまるごちそう」というドキュメンタリーを観た

もはや上の記事でも書いているのだけど、食品の生産・加工・流通における役割分担によってかなりの情報非対称があるということ。
公開されてから、けっこう時間が経っているものの、現在はどうなっているのか、疑問である。個人的にはあまり改善されていないのではないかと思っている。

ネット上にもいくつもこの作品における記事があるので、リンクしておきたい。

まず、自分も似たような認識がある記事
TPPによる地獄の未来の一つが、映画「フード・インク」にも出ている
日本の食品成分表時や産地の明記などは非常にすばらしいと思うが、TPPの際に、この決まり事に対して米国は懸念を示していたように感じる。

関連記事があった。
米国でもやっと始まった「遺伝子組み換え食品」をめぐる戦い
そもそもの穀物の輸入物などはまあよい。ようやくアメリカでもそういう問題意識が出ているようでもある。しかし、この作品でもあるように、食肉加工されている鳥や豚、牛などの飼料がコーンであったり、遺伝子組み換えであったりすることは、残念ながら食品表示だけでは防げないのである。
米国産の肉はやはり控えた方がよいのかな。

また、他にもいくつか批評がある。
映画『フード・インク』(Food, Inc.)を観た
この記事には賛同する点が多い。特に提供企業を精査する点は消費者の選択として必要であろう。
価格だけでついつい選んでしまいがちであるが、日々の行動で示すということはすなわちそういうことであるはずだ。

また、映画内でdisられているモンサントが公式見解を出しているのも興味深い。
映画「フード・インク(Food,inc)」に関する日本モンサント株式会社の見解

なかなか真実というものはわからないものであるし、高いモラルを持つ人々がいたとしても、流通過程や育成過程、加工過程でより多くの人間が携われば、そのモラルハザードのリスクは大きくなる訳で、それが今回の中国の食肉問題にも関連してくるのではないか。

食に関しては、まだまだ色々と調査する必要がありそうだ。

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