2014年5月5日月曜日

CL決勝の予習をした

いよいよ2013-14シーズンも佳境に入った。
各国リーグ戦では優勝・残留争いが熾烈を極め、ここに様々な物語が彩られており、私も含めて世界中のサッカーファンが楽しんでいる。

さて、欧州CLはあのバイエルンを撃破したレアル・マドリードとノーマークながらチョロことディエゴ・シメオネのエモーショナルな采配で勝ち上がり、スペシャル・ワンことジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーを破ったアトレティコ・マドリードが決勝に勝ち上がった。
というわけで、差し迫った決勝に備えて、各々のチーム状況をチェックすべくリーグで予習した。

今節のカードはレアル・マドリードはホーム、サンチャゴ・ベルナベウでのバレンシア戦。アトレティコはアウェイ、シウタ・デ・バレンシアでのレバンテ戦だった。

結果としてアトレティコは敗戦。レアルはどうにか引き分けに持ち込んだという内容だったが、試合内容が悪かった訳でもなく、運がなかったことが大きい気がする。
詳細はGoal.comの記事で見てほしい。

マドリー、ベルナベウでバレンシアと2-2ドロー
アトレティコ、シウター・デ・バレンシアでの決勝戦を落とす

レアルは本当に強い。アンチェロッティは今季から指揮をしているが、アシスタントにジダンを置き、ベンゼマの再生を手がけ、ロナウド、ベイルなどのワールドクラスに加え、イスコ、ヴァランらの若手もうまく組み込んだ戦術を展開している。
序盤はシャビ・アロンソとイジャラメンディがピボーテを構成していたが、劣勢から後者は前半で退くこととなった。
シャビ・アロンソの縦横無尽のフィードは改めてすばらしかったが、彼はCL決勝は累積で出場できない。この損失はかなり大きいように感じた。ケディラが復帰していたが、代役はイジャラメンディがほぼ決まりなので、どこまで埋められるかどうか。
前線は言う事ないし、GKは聖イケルの起用が濃厚らしい。順当に言えば、12年ぶり10回目の戴冠ということで問題ないと思う。


アトレティコ・マドリーはシメオネの采配を楽しくチェックした。
ビジャ、D・コスタの2トップにラウール・ガルシアが右、コケが左。中央2枚にティアゴとガビという構成でスタート。しかし、レバンテの組織の前にサイドのスペースが塞がれ、思うようなサイドアタックができなかった。
後半にアルダ、アドリアン、ジエゴを投入し、システムを4-2-3-1に変更してから、かなり攻勢に出ていたようだが、レバンテはさすがの試合巧者だった。
10番をつけているアルダの存在はかなり大きかったように感じた。彼は間でプレーできる選手だったし、かなりフィニッシュに絡んでた。D・コスタの台頭もジエゴも含めたパサーの存在が大きいような気がした。
しかし、クルトワ、ゴディン、ミランダのGK、CBのタレント不足感はどうしても否めない。モチベーションは高めてくるだろうが、どこまで通用するのだろうか。
オープンな展開を期待したい。

あーフットボールは最高だなー。

プレミアの優勝争いの話も書きたいなー。
紛れもなく、レッズはジェラードのこけがかなり左右するので、そこをストーリーちっくにまとめたい。それはまた後日。

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