2011年10月2日日曜日

ゲームニクスとは何か?を読了しました

ゲームニクスとは何か―日本発、世界基準のものづくり法則 (幻冬舎新書)

ゲームニクスとは何か?

最近、マーケティング界隈ではゲーミフィケーションというバズワードが出回っている。かなりの勢いだ。
これはゲーム的な仕掛けを応用することでユーザーエクスペリエンスを向上させるような取り組みなのだが、紐解いていくとゲームニクスにたどり着く。

では、ゲームニクスとは何か?

ゲームニクスとはゲームを科学することで「人を夢中にさせる」ノウハウを抽出して理論体系化したものであると、著者は定義している。

おお!これぞ、今求めるもの!ということで読了。

新書なので、大変サクっと読めます。

メモ
ゲームニクスの原則
1、直感的なユーザーインターフェース
2、マニュアルなしでルールを理解してもらう
3、はまる演出と段階的な学習効果
4、ゲームの外部化

総務省の情報大航海プロジェクトに際して、
重要なのはどれほどすばらしい検索アルゴリズムを開発し、ユーザーの行動履歴を分析して情報マッチングを行う”環境”などを整備したとしても、最終的に重要なのはユーザーインターフェースだということです。

なかなか目から鱗情報が多かったのでおすすめです。

目次
はじめに ゲームニクスとは何か
第1章 なぜ、子供は食事を忘れるほどゲームに夢中になるのか?
第2章 ゲームニクス理論―総論
第3章 “任天堂一人勝ち”から分かること
第4章 iPod、グーグル、ミクシィ…本当のヒットの理由は?
第5章 ゲームニクスが医療・福祉・教育分野を救う
第6章 ゲームニクスが日本の未来を明るくする
おわりに 日本のもてなしの文化を見直すこと


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