今回は2010年に公開した行定勲監督の「パレード」
全く知らなかったのだが、パッケージに書いてある内容に惹かれて借りたと記憶している。
(酔っぱらって借りたのであやふや)
豪華なキャストで構成されてる。
youtubeにPR動画があった。
『パレード』は、日本の小説家吉田修一による小説。5人の若者達のルームシェアを舞台に、彼らの共同生活とそのひずみで起きる経過と結末が描かれている。第15回山本周五郎賞受賞作。2010年に行定勲監督・脚本で映画化された。映画版は、第60回ベルリン国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞している。
後からわかったが、なかなか評価の高かった作品だったようだ。
ライアーゲームやSPECもそうだけど、最近こういった系統の映画が流行っているのだろうか。まあ、パレードは前者2つとはまた少し違うかもしれないが、心理描写の妙という点で共通していると言える。
内容に関して触れたいけど、ここは我慢して、例えるならば「パーフェクトストレンジャー」や「ハイド アンド シーク」のような展開?w
とりあえず、満足したので、よかったー。
原作も読みたいなー。
おしまい
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