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2011年7月16日土曜日

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか を読了

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

本書の装丁に書かれている文言を抜粋。

"もう「シゲキ的!」では人は買わない!"
"なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか"

これは、マーケターとして感じる真の部分でもあり偽の部分でもある。
たしかに同じ場所で買い続けるが、一方衝動買いということも往々にして起こっている。
現在のようなインフォメーション・カオス・ジャングルの中でもマーケターはミチシルベをさし続けなければならない。
そのヒントを見つけるため、本書を手に取った。

やはり顧客とのロングエンゲージメントを考慮しなければならないのは実際に現場でも上がっている問題だ。
本書は広告部分、すなわちアテンションにフォーカスしている内容ではあるが、LTVのようなKPIも存在する現代では、集客後のロングエンゲージメントが大きな問題であるように思う。

これから、もっとその傾向は顕著になってくるだろう。
次世代○○という括りの1つとしてこれも考慮すべき問題だろう。
ぜひとも一読したい内容。☆4つ

■目次
プロローグ
カンヌ国際広告祭で受け取ったメッセージ
第1章 広告のアテンション獲得競争はもはや限界を迎えている
第2章 ソーシャルメディアは生活者の何を変えるのか
第3章 「共感」コミュニケーションの時代へ
第4章 ロングエンゲージメント・コミュニケーションが新しい関係を作り出す
第5章 広告はハピネスを与えるもの
   『ロングエンゲージメント』刊行に寄せて
  「声が大きな人」の時代が終わる

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