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2011年1月27日木曜日

JMRX 「バイオメトリクスリサーチの可能性」にお邪魔した

というわけで、JMRXの勉強会に参加してきた。今回で僕も3回目なので、ようやく慣れてきた感じだけど、未だに本業とは直接的に関係なさげのため、いろんな人に訝しがられるのはご愛嬌。

おっと、では、内容のサマリー的なメモを。

・言語で表現できるものはわずかである。いわゆる氷山理論。
・顧客の声を聞く≠顧客を知る
・「無意識」の領域を探ることができるのが、バイオメトリクスリサーチ

ここから、ニューロマーケの歴史的な内容の紹介ですが、寺子屋さんのHPを参考にしたとのことで、リンクして逃げるw

ニューロマーケティング(ふたたび)

※そういえばニールセンもニューロマーケをやっているそうです。気になりますね。

ニューロマーケといえばこの人ということで、ジェラルド・ザルトマン

心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす Harvard Business School Press

・2008年9月15日のAdvertising Ageで、世界のP&Gやユニリーバから「消費者調査の終わり」発言があったとかなかったとか…

・NTTデータスミスさんはポーランドのLABoratory社さんと共同でやっているようです。
 測定方法はEEGという手法を採用しているとのこと。これから流行るの請負ですw

調査項目は4つ
 1、GSR(電気皮膚反応)  →行動喚起
 2、EEG(脳波検査)    →感情関与
 3、ET(アイトラッキング)→注目
 4、EMG(筋電図)     →面白さ

対応可能なもの
 映像、紙媒体、パッケージ、WEB画像、ゲームなど多種多様

以降はNTTデータスミスさんの実験事例紹介でした。

1、生体反応を用いて何がわかるか?
2、従来手法とどう違うのか?
3、今後どのように活用できるのか
ということを目的に置かれたようです。

行なった実験はTVコマーシャルを20~59歳までの男女複数サンプルにバイオメトリクス調査&事後アンケート、そして比較のためのオンライン調査

バイオメトリクス機器を使って、出てくるアウトプットはとてもビジュアル的だったので、割愛させていただきます。大人な事情のため、なかなか出せないような気もしますが。。。

僕は、TVコマーシャルの時間軸をポジ・ネガや行動喚起指標、感情関与指数などで効果測定できるのがとても興味深く思いました。
色んなことにも活用できるんじゃないかな~。

従来の言語調査では、見過ごされるようなところまで調査できるのが売りみたいです。
スコトーマも絡めたら面白いかもと、ちょっと思いました。

まだまだ課題も多いみたいで、これからの研究などもとても興味深いです。
会場の方からもとても興味深い質問も出ていました。みなさん興味深々といったところでしたね。

なお、NTTデータスミスさんでは、一応リーズナブルな価格での調査が可能とのことですので、
ぜひぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?w

当日資料はいつものように、みんなのMR.comさんで公開されるようなので、待ちましょう!

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